翌日に姉がいない時に母に聞かれた事を言うと母が普段のおっとりした顔から女の顔になって俺に告白をしてきました。
「実は私もタッくんの事が好きなの、だからお願い・・・お母さんでなく女として抱いて」その色っぽさに俺は告白を受け入れてキスをしてから母に導かれるままに母とセックスをしてしまいました。
母の身体は姉と同じく巨乳で巨尻の男なら誰でもオナペットにしたくなる位のエロい身体でした。
お互いに愛撫し合い合体すると母は俺に子宮を突かれヨカリまくってました。
「あ~タッくんのオチンチン凄い~子宮までいい~」 そして互いに逝くと母は優しくお掃除フェラをしてくれて言いました。
「これから私は旧姓に戻るから、お母さんと呼ばないでユキエって呼んでね?」それから俺は母の事をユキエと呼び捨てにして愛し合いました。
それから俺が高校を卒業するとすぐに姉は高校の先輩と結婚をして家を出ました。
それから俺は母が勤めてる会社に入社して母が専務だと気がつきました。
姉が結婚して家を出てからの母は俺を独り占めできるとなると大胆になっていきました。一緒にお風呂に入ったりエロ下着を着けたり俺の好みの女になって大胆になドスケベ女になっていました。
もうそうなると俺も母にハマって抜けられなくなりました。
母は家だけでなく会社内でも俺を求めて来ます。
母は友達である女社長のご厚意で俺を専務秘書にしてくれた事からでした。
普段から俺と母は専務室で2人きりが多く、昼休みや終業後に求めて来るので断れずセックスしてますが、スリルがあって楽しいです。
それから姉が結婚してから3ヶ月後に姉とのセックスが復活しました。
続く
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