翌日、商談の日であった。いつもの朝のセックスをして朝食を食べてから商談に向かう。
午前中は得意先周りをしてから午後から商談である。 いよいよ商談の時、俺は母の秘書として商談の一部始終見ていた。
母は専務の前に営業部長だった為、トークスキルや交渉術が上手く非常に勉強になった。
そして商談が成立すると商談先が入ってるビルを出ると母は会社に成立の報告をしていたら、特別ボーナスを出すと言われたらしい。
夕方、ホテルに戻ると俺と母は食事をしながら商談成立の乾杯をして過ごした。
夜になると俺は母に頼み込んで営業のスキルを身につけるべく教えてもらう。
最初、母は仕事の時のキリッとした顔で教えてくれてたが、だんだん変わって飢えたメスの表情に変化した。
すると母は我慢しきれずに言った。
「ねえ~今日は、ここまでにしましょ?お願い抱いて・・・」
「そんなにセックスしたいのかい?」
「うん、タッくんでないと駄目なの、お願いタッくん、レイプでも性奴隷でも良いから抱いて」
母は昨夜のレイプで俺に犯される喜びを知り、洗脳されていった。
そして俺達は深夜まで3回セックスをすると、そのまま朝まで眠った。
翌日の夕方、会社に帰ってくると、母の友達である女社長から母に特別ボーナスを渡していた。 横にいた俺には関係ないと思っていたら、俺にもくれた。
「タクヤ君、よく頑張ってお母さんを助けてくれたわね、感謝の気持ちよ」
嬉しかった。
それから俺は母の友達である女社長のアズサさんと同じく友達のユミさんとプライベートても親しくさせてもらっている。
家に帰って母と一緒にボーナスの袋を開けると母には100万円、俺には50万円入っていた。 その時に俺は初めて100万円の札束を見た。
翌日は特別休暇で休みだ、使い道を考えていたら、母は言った。
「明日、リョウカとのデートに使ったらどう?」 俺は、その通りにした。
母は俺と姉であるリョウカと肉体関係にある事は知っている。
そして俺達は夜遅くまでセックスをすると翌日の姉とのデートに備える。
続く
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