「タッくん、こっちに来て?」
俺は横のベッドで横たわってる母の方に行くとベッドに入り母に腕枕をしてあげた。
すると母は俺の腕の中で甘える。
「ねえ~タッくん、エッチしよ?」
俺は乗り物で疲れていた。
「今日は疲れてるから明日の朝じゃ駄目か?」
「タッくんお願い、一回で良いから、ね?」 俺は無理な条件を出す。
「バスルームでオシッコして見せろよ。そうしたらやってやるよ」
毎日、俺とセックスしないと駄目な母は、あっさりと受け入れ全裸でバスルームに行き、しゃがんで脚を開いて、自ら尿道を刺激してオシッコを出した。
母のオシッコは聖水と言うべき透明な液体だった。
たまらず母の姿に勃起した俺は立ち上がった母の腰を掴んでバックで犯した。
「アン、アン、アン、凄い~もう駄目~」母はバスタブの縁に掴まりながら喘ぎ声を響かせる。
「本当は、犯されたかったんだろ?」
聞くと母は頷いた。
そして俺は母を何度も逝かせて、中だしすると母は床に崩れ落ちた。
「はぁ~はぁ~タッくん・・・凄い・・・」
犯された母を立ち上がらせると俺は母をお姫様抱っこで持ち上げてベッドに降ろしてイラマチオで萎えないチンポを口に突っ込んで喉を犯す。
「グエッ、グエッ、グエッ」頭を両手で掴まれて逃げられない母は涎を垂らして涙目で俺を見上げる。
時々、口からチンポを抜くとまた入れてを繰り返し満足した俺は母の脚を開いて挿入してガンガン腰をふりまくり犯し続けた。
母はその間は半分もうろうとして無抵抗で俺を受け入れていた。
そして俺は逝くと母の涎まみれの顔にザーメンをかけて終わった。
すると母は起き上がって泣き出した。
ヤバいと思った俺は母の頭を優しく撫でた。 すると母は意外な事を言う。
「タッくん・・・ありがとう・・・本当にワガママ言ってごめんなさい・・・」母は涎やザーメンまみれの顔で言った。
愛おしい俺は母を強く抱き締めるとバスルームでシャワーを浴びて眠った。
翌日は、いよいよ商談の日であった。
続く
※元投稿はこちら >>