母と初めてラブホに行った数日後のGW前の事。
人手不足で専務である母とその秘書の俺が行かなければならなくなった。大事な商談で成立すれば大きな利益になるらしい。
出張の件を受けた俺と母は翌日の昼過ぎに前乗りで新幹線で出発した。
片道4時間の長い道程。
新幹線には俺と母が2人掛けの席で並んで座ってる。しばらくすると隣の母が俺の手を握ってきたので繋いだまま過ごす。
出発してから2時間が過ぎた頃、母が何かモジモジし始めた。
「どうしたの?大丈夫?」
「タッくんちょっと来て」
母は席を立つと俺も後ろについて行き2人でトイレに入ると鍵を掛けた母が言う。
「タッくん、ここでして?お願い」母は言うとスカートをめくり濡れたマンコを見せた。 やっぱり昼休みにセックスごできなくて我慢できなかだたんだろう。
俺は母の前で仁王立ちになると母は膝立ちになってチンポをジュポジュポとしゃぶりながら自分のマンコをいじくり回した。 そして対面座位で合体すると俺は母に言う。
「我慢できないなんて、どうしようもない女だな?ユキエ」
「あん、ごめんなさいタッくん、どうしてもしないと落ち着かないのよ」
「ユキエは本当に淫乱女だな」
「ごめんなさいタッくんのチンポ無しに生きていけないの」
母は俺にもう夢中で溺れていっている。
セックスが終わると俺達は席に戻り、また終点まで手を繋いで過ごした。
到着して会社に連絡すると予約していた駅前のビジネスホテルに泊まる。
予約した部屋はツインルームしかなくて母と一緒に2泊する。
夕食を食べるとテレビを見て一緒に部屋の風呂に入って10時になると寝た。
だがなかなか寝付けない。
しばらくすると隣のベッドに寝てる母から声がした。
「タッくん、こっちに来て?」
聞くと俺は隣の母のベッドに入った。
続く
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