近親相姦体験告白

母とシャワーを浴びると俺達はベッドで愛撫し合う。　すると母はセックスに飢えたメスになり、俺をリードする。

「タッくんとラブホって嬉しいわ～、今日はタッくんは寝ててオチンチンだけ起たせたらいいからね」
すると母は俺の体を舐め回し俺を逝かせようとする。　姉と違い男性経験豊富は母は、あっという間にフル勃起させて股を開いて誘う。

そしてセックスが始まると母のリードで続けて2回セックスして休憩する。

喉が渇き母はビールを呑むとほろ酔いになり、ノリノリでカラオケを歌う。

しかも全裸で腰を振り、挑発なポーズをしながらノリノリの歌を歌った。

次第に調子に乗った母は歌いながらソファーに座ってる俺の膝に跨がり巨乳を揺らしながらチンポにマンコを擦り付けた。

すると母の歌声は喘ぎ声に変わりマイクを通して室内に響く。

そうしてソファーでセックスするとまたベッドに戻って夜までセックスをした。

終わった頃には夜の７時だった。
5回セックスして少しヘロヘロな俺達は帰りタクシーで自宅に帰ると、夕食を食べて眠った。

初めて母とラブホに行った経験であった。

それから数日すると今度は母と初めて出張に行くことになった。

続く

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