支度をして家を出たのですが、母のあのエロい脚が気になって、理性を押さえつつ街へ出るのに電車に乗ったのですか、母と目が合う度に微笑む母に俺の理性が無くなりつつありました。
そして目的地の駅に着き改札を出た途端に俺は興奮が治まらなくなり、母の手を引いて多目的トイレに駆け込んだ。
「タッくん、どうしたの?」母は驚いていた。
「ユキエのエロい服装にしたくなったんだよ、いいだろ?」
そう言うと俺は口を塞ぐ様にキスをした。 すると母は舌を入れてきて答えた。
「タッくん、あまり時間かけないでね?」 「すぐ逝かせるから」
言うと俺は母のスカートをまくり、網タイツとレースの黒のレースのTバックを下げて、挿入した。
「うっ、うっ・・・」母は手すりに掴まりながら必死に声を押さえてる。
それから便座の上で対面座位になると俺と母は一緒に逝った。
身支度を整えて出るとデパートの絵画展を見てレストランで食事をして、ラブホ街に行った。
最初は姉と行ったラブホに行ったのだが満室だったので、違うラブホで楽しむ。
母は部屋に入ると昔と違いお洒落な部屋やカラオケやゲームができる事に驚いていた。 母は20年振りのラブホであった。
俺と母はベッドの上に座ると母の膝枕で脚に頬擦りしたり撫でてメリハリの有る脚を堪能した。
堪能してる間に母は俺の頭を撫でてくれた。
「タッくん可愛い~タッくんとラブホって夢みたい」 満足げの母である。
そして俺と母はシャワーを浴びる夜までセックスを楽しむ。
続く
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