姉と初めてラブホでセックスした翌日の日曜日の朝、俺と母は習慣である朝食前のセックスをして休んでいた。
俺の腕の中には母がくっついて休んでいる。 そこで昨日の事を思って母を誘う。
「ねぇ~ユキエ、今日、ラブホでセックスしないか」
「えっ!いいの?タッくん」
「もちろんだよ。前からユキエとラブホでしたかったんだよ、どうする?」
すると母は上機嫌で答える。
「行く行く~もちろん、私も前からタッくんと行きたかったんだ。嬉しい~」
母はもうルンルン気分で少女の様だった。
シャワーを2人で浴びて朝食を食べると母は目一杯のお洒落をしてた。
見ると胸元が開いて谷間が少し見える服と下は膝上の丈のピチピチスカートに網タイツに真っ赤なハイヒール、唇には普段塗らない真っ赤なルージュ。もうこれは俺を息子からオスにする為の服装だと思った。
家を出ると俺と母は恋人の様に手を繋いで歩く。 実は目的はラブホのセックスだけではない。一応はデートである。
最初はデパートに行くと9階の絵画展を見に行ってから昼には少し早い10階のレストランで食事をしてからラブホで夜まで過ごす予定である。
実際、俺と母はセックス以外に絵の趣味があって、母は大学時代に美術サークルに入っていて俺は高校て美術部にいた。
もう時間なので続きは夜に書きます。
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