姉と初めてラブホに行った話
去年の春の休日、俺は母に頼まれて姉夫婦の結婚記念の御祝いのプレゼントを届けに姉夫婦の住むマンションに行った。すると姉は旦那が在宅してるせいかエロい本性を隠して、出迎えてくれた。
リビングに入って姉プレゼントを開けると高級なペアグラスで喜んでいた。
それから姉夫婦とお茶をしていると、旦那が俺にゆっくりして行ってねと肩を軽くタッチして出掛けて行った。
すると姉は玄関の鍵をかけてから俺の横に座り甘えてきた。
「ねぇ~タッくん、セックスしよ?」
「大丈夫かよ、すぐ戻って来るんじゃないか?」
「大丈夫よ、あいつは夕方まで戻って来ないわよ、だからセックスしよ?」
俺と姉はソファーで下半身裸になってセックスをした。
するとお昼になったので俺と姉は外出して街まで手を繋いで歩き、ファミレスで食事をしてから、近くの公園を歩いていた。
そして次にどうするか聞くと姉はラブホに行ってみたいというので、また手を繋いでラブホ街に向かい、おしゃれな外観のラブホに入った。もちろんラブホ代も食事代も姉の支払い。
いざ部屋に入ると思ったよりおしゃれでシンプルな内装でお風呂とトイレがガラス張りだった。
姉とキングサイズのベッドに座るとマットの反発力が凄くて、激しくできるなと思った。
シャワーを2人で浴びると枕元にあるコンドームを着けてセックスを2回した。
2回で終わるかと思うと姉はエロいポーズでまたセックスを誘う。
「まだ時間あるよ、もう一回して?お願いタッくん」 もう俺はやるしかなかった。あんなに股を開いて挑発されたら誰でもやるしかないと思う。
姉のリクエストで激しいセックスをする。姉や母が好きなバックと騎乗位で激しくピストンすると姉は子宮を激しく突かれて潮を吹いて喘いで狂い乱れ、半狂乱になり気絶して果てた所を俺は姉の顔にザーメンをかけて逝った。
しばらくすると姉は意識を取り戻した。
「姉ちゃん、最後凄かったな、あんなに狂うなんて、やっぱり姉ちゃんはドスケベだな」俺は言うと姉はザーメンの付いた顔で笑顔になっていた。
またシャワーを浴びて身支度をしてホテルを出ると俺と姉はそれぞれ自宅に向かって帰った。
それから俺と姉はたまにラブホを利用する様になった。
すると今度は母をラブホに連れて行く事になったのである。
続く
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