姉と3回目のセックスを色々な体位でして、いよいよ姉の好きな体位の1つであるバックで責めていたら突然、姉のスマホから着信音が鳴った。
すると姉は手を伸ばしてスマホを取ってる間に俺は抜いて離れて静かにしていた。
姉の旦那からだった。
少し話して姉は電源を切ると後ろの俺に向かって膝をついて謝ってきた。
「タッくんごめんなさい、こんな時に・・・」
「姉ちゃん気にするなよ、また続きをしようよ、ただしお仕置はするからな?」姉は頷くとバックから再開した。
俺はお仕置とばかりに最初から激しくピストンして姉を何回も逝かせた。
そして興奮した俺は姉のムチムチしたお尻を叩きながら責め立てる。
すると姉は可愛い喘ぎ声を出しながら膣を激しく締め付けて逝く姉にMを感じた。
やがて2人で逝くと俺は姉のお尻に射精して終わった。
3回目が終わり休んでいると、また姉からセックスのおかわりだ。 4回目のセックスをどうしようか考えていると姉が襲ってきた。
姉は火が着いたのか最初から激しく俺を気持ち良くさせて俺を何度も逝かせた。
そして姉はグッタリしてる俺の全身を舐めていた。そのうちに俺は寝てしまったらしい。
目覚めると朝だ。横を見ると姉は俺の手を繋いで寝ていた。少しすると姉も起きた。
「おはよータッくん、昨日は本当に良かったわよ。素敵だったわ。ねぇ~セックスしよ?」朝早くからセックスのおねだりで俺と姉はセックスするとシャワーを浴びて朝食を食べた。
やがて別れの時、俺が玄関に立つと姉をキスをしてくれた。
「タッくんありがとう、また旦那が出張中にまた一晩しようね?」互いに抱き合うと俺は姉の家から去った。
それから時々一晩を過ごしていた。
そして時は流れ、一年過ぎて昨年になると俺は色々な経験をするのである。
続く
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