大笑いした娘でした。
「こら、笑ってないで早く」そう言った私も笑っていました。
唇を閉じたまま舌先だけをチョットだけ出すと結び目に押し付けました。
その柔らかく温かな感触に思わず「ウウッ」とうめき声をあげてしまった恥ずかしいパパです。
私の反応に娘が少し驚いたみたいで顔を上げると「どうしたの?」目を見開いて聞きました。
「いや、凄く気持ちよくて声がでちゃっただけ」そう答えると、こんなんでそんなに気持ちいいのかと不思議そうな顔をする娘。
「だからさ、見てごらん」テレビの静止画面を見るように娘に言いました。そして、
「チョット舐めただけでスッゴく気持ちいいんだからさ、あんなことされたらもうパパさ」
そこまで言うとエヘヘへと6歳の子供とは思えないイヤらしく笑った娘が
「おなじにしてあげようか」そう言ったんです。
いや、「おなじにしようか」だったかも、
とにかく興奮していてその辺りは定かではないですけど、そんな事を小声で囁いたんです。
「ウソッ!本当に?」
外人さんのパパの物とはサイズが違うけど、それなりに口いっぱいに含んでくれたんです。
娘の頭を撫で、後頭部を押さえて吐き出さないように引き寄せていましたが、あのヤバく痺れるような甘く苦しいような感覚が口の中の亀頭から下腹部へと始まってしまいました。
今度は慌てて娘の頭を押し離していました。
娘の口から抜けた瞬間に強い痙攣!
一発目は娘の顎に飛び、辛うじて二発目からは自分の手で塞ぐようにして手の中に。
娘にはシッカリと見られてしまいました。
顎から流れ落ちる精液を手で拭うとその白濁して滑る精液を不思議そうに見る娘。
男って射精するといっぺんにザァーッと頭が冷えて理性が戻りますよね。
チョットだけパニックになってしまいガラステーブルの上からボックスティッシュを掴み寄せ、娘の汚した顎と手を何枚も使って拭きました。
それから自分の手とペニスを急いで拭くとズボンを上げたんです。
(うわあっヤっちまった!)そう思いながら。でも、もう取り返しはつきません。
覆水盆に返らず、です。
そんなカッコいいもんじゃないですけど。
この一件からパパは6歳の娘の下僕か奴隷になり下がったんです。
「じゃあさ、ママにゆっちゃおうかなあ〜」です。
今更ながらエライ事をしてしまいました。
もう二度としないのでコレで終わります。
※元投稿はこちら >>