近親相姦体験告白

mさん、度々コメントいただきまして

お盆休み中、昼間は良き妻、良き母、良き祖母として過ごしてましたが
やはり体は正直なもので、夜みんなが寝静まると、どうしてもたかし君とのセックスに思いを馳せて
横で寝ている旦那を他所に自ら慰めてしまって．．．

昨夜は、二週間ぶり彼に抱かれて、たまっていた欲求を鎮めてもらいました

彼も、私としたくてしたくて堪らなかったみたいで、初めて彼とセックスした時よりも更にパワーアップしたように
お互い激しく求め合いまして、彼、二週間オナ禁してたと言って、まるで溜め込んでいた精子を火山が噴火するかの如くと、
言うと大袈裟かも知れませんが、大量にそして濃厚で熱い熱い精子を私の膣奥めがけてドクンドクンと．．．
私のアソコ、彼の精子と愛液で濡れ濡れびちゃびちゃにされて、
腰ガクガクで昇天しちゃいました．．．

オーガズムに達するって、私、膣が痺れたような熱い感覚でよくわからないけれど、体が勝手に痙攣起こして、オシッコお漏らししたように潮吹きしたらしくて、
気付いたら、シーツびしょびしょになってました

荒い息づかいが落ち着いてきたら、またまた彼の攻撃が始まって、敏感にってる私の体中愛撫されて、
乱れまくりで．．．

３０代わ男性って、みんなあんなに元気なの？．．．

私、たかし君ダメ、壊れちゃうって叫ぶほど逝かされ捲ってました

たかし君の精子、元気に子宮内を泳いで思いを遂げようとしてると思うと、
それだけで体が火照ります、なんにもしなければ、私はきっと彼の子を妊娠するでしょうね！








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