朝になりB姉ちゃんが起きてきて、いつも通りにキスしてきた。夜の事で少しムカついていたが、朝立ちチンポを咥えられると気持ち良きなってきて口に出した。スッキリしたら目が覚めてしまいトイレに行き洗面所にいった。洗面所のゴミ箱にティッシュがありもしやと思い匂ってみると精子の匂いがした。直樹のだ。
B姉ちゃんには知らないふりで居るとA姉ちゃんと直樹が降りてきた。おはようと挨拶して一緒に座った。A姉ちゃんとB姉ちゃんは朝食の準備をしだした。俺と直樹はリビングで座り携帯を触っていた。俺はラインで直樹に送った。
俺「お前、昨夜B姉ちゃんとやっとったやろ?」
直樹は俺を見た後
直樹「バレとったんやな?Aには黙っとってな」
俺「どうしようかな?別に言ってもいいんやけど」
直樹「頼むわ、ホンマお願いやから。」
俺「じゃお願い聞いてくれたら黙っとくよ」
直樹「何ね?」
俺「B姉ちゃんとやりたい」
B姉ちゃんとは既にやっているが直樹がなんて言うか気になった。
直樹「はあ?無理に決まっとるやん!嫁やぞ!」
俺「直樹は、その嫁が居ながら嫁の妹とやっとるやん!嫌なら別にいいけど」
直樹「わかった。やれば良いやん。その代わり俺がおらん時にな!俺は知らん事にするから」
俺「わかった。じゃ今日の昼からB姉ちゃんと子供達連れて外出してや。」
直樹「わかった。絶対に言うなよ」
と約束した。
昼になりA姉ちゃん以外は外出する事に。一応A姉ちゃんにはまた向こうに帰ったら子供達の面倒で疲れるからゆっくり休んで、と言って俺にも行くか?と聞いてきたが、眠いからやめてとくと断った。みんなが出て車が居なくなるのを確認すると、すぐにA姉ちゃんを抱きしめキスした。
俺「やっとみんな居なくなったからゆっくりエッチできるね」
A姉ちゃん「そうね、楽しもうか!」
と言って更に抱きしめ合った。お互い全裸になりシックスナインで舐めあった。クリを舐めマンコに指を入れると声を出しながらも咥えて離さない。アナルも丸見えなので指を入れようとすると、汚いからダメと断られたが唾をつけて入れるとはぁ〜と言って背筋が伸びていた。体勢を変えお姉ちゃんをソファに座らせM字でマンコを舐めながらアナルに指を入れると大きな声で喘ぎだした。アナルの指をゆっくりと出し入れすると、ダメダメなんかウンチが出そうと言うので、出したら?と言うとここでは無理と言ったので風呂に連れていった。
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