その後、みんな風呂に入り夕食を食べみんなそれぞれの部屋にいきました。俺はソファで寝ながら娘達の動画を確認した。
まずは三女。服を脱ぐとまだ小ぶりなオッパイ、下は生えかけのマン毛が少しあります。おそらくですが処女。マンコはまだ閉じています。
長女、もう大人の女なのでオッパイもそれなりにあります。下は彼氏にでも剃られたのかパイパンです。ビラビラも大きくかなりやってる感はあります。
次女、オッパイもそれなりに成長しています。マンコは毛の処理をしていない為、かなりの剛毛。おそらく処女だと思う。
三人の動画を見ながらフルボッキしました。
夜中、誰かがトイレに行きました。暗闇の中見てみると多分、次女か三女です。俺はゆっくりと歩きドアの前で音を聞くとジョロジョロジョロとオシッコの音が聞こえます。
紙を取る音がしたので、また静かにソファに戻り寝たフリをした。そのまましばらく寝ていたらかすかに声が聞こえたので目を覚ますと、B姉ちゃんと直樹が風呂の前でいた。
B姉ちゃん「ダメやって、今日はみんな居るから無理。」
直樹「イイやん。俺もB姉ちゃんと会えるの楽しみにしてたんやし。今日来たのも前みたいにB姉ちゃんとしたいから来たんやで!」
B姉ちゃん「でも、みんな部屋で寝てるけど、てっちゃんソファに居るからやばいって!」
直樹「てつやは酔ってるから起きないやろ!なあイイやん」
しばらくするとB姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた。俺は静かに歩き脱衣所の近くまで行った。
B姉ちゃん「アンアンアン!イイ〜気持ちいい〜!あぁ〜!」
直樹「ああやっぱB姉ちゃんのマンコ気持ちいいわ。Aのは緩いからなあー」
B姉ちゃん「私のは締まってる?気持ちいいの?」
直樹「気持ちいいよ!B姉ちゃん気持ちいいよ!イキそうだ!」
B姉ちゃん「直樹君中にちょうだい!中に出して!」
直樹「イクよ姉ちゃん!ウッウッ!」
二人の行為を聞いてまた俺はソファにもどった。
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