近親相姦体験告白

一昨日の話。
夜になると三人で晩酌をした。
B姉ちゃんが風呂に行った後、俺はA姉ちゃんに
俺「A姉ちゃん明日直樹くるんやろ？」
A姉ちゃんの旦那とはタメ年で初めて会った時から意気投合していた。
A姉ちゃん「うん、子供達も連れてくるよ」
俺「じゃあ、明日からみんな居るから、もう今しか出来ないからいい？」と言ってキスして胸を揉んだ。
A姉ちゃん「今するの？時間無いよ」
俺「B姉ちゃんが出るまでいい？」
A姉ちゃん「仕方ないわね。出てくるまでよ」
俺は急いでズボンとパンツを下ろして咥えてもらった。
しばらく咥えてもらうと、俺はA姉ちゃんのスカートをめくりパンティを脱がして少しクンニしながら唾をつけた。
そして机に手をつかせてバックから入れた。
A姉ちゃん「はぁ〜いい〜」
俺は時間がないので急いでいる。
俺「A姉ちゃんもう出すよ」
A姉ちゃん「もうでるの？早くない？笑」
俺「時間ないから仕方ないやん。イクよ」
A姉ちゃん「うん。いいよ。中に出していいよ。」
と言われ中にたっぷり出した。
B姉ちゃんが出て来た。A姉ちゃんが風呂に入っている間にまたB姉ちゃんと何かあるかもしれないので、先に入る事にした。ちゃんと体を洗いA姉ちゃんとの事が無かったように振る舞った。A姉ちゃんが風呂に入ると想像どうりB姉ちゃんがせまってきた。B姉ちゃんはパンツをずらしフェラしてきたがさっき出したばかりだから中々立たない。
B姉ちゃん「全部立たないね。どうしたの？」
俺「俺も年やから昼間にしたからもう無理だよ」
B姉ちゃん「明日から直樹君達来たら出来ないんだよ。もう！じゃあ帰るまでお預けね」
俺「うん。仕方ないな」
A姉ちゃんが風呂から出てまた飲み始めました。

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