夕方前にみんな帰ってきました。直樹とビールを飲みながらラインします。ホントの事を話しても面白くないのでウソを話した。
直樹「どうだった?無理やったやろ?アイツ真面目やからそんな事せんやろ?」
俺「やったよ。」
直樹「マジか?どうやってやったんだよ!」
俺「みんな出た後、後ろから抱きしめA姉ちゃんの事、前から好きやった、と言ってキスした。最初は断ってきたが無理矢理舌をねじ込み胸を触ると突き放されたよ。」
直樹「そこから何で出来るんだよ」
俺「ソファに連れて行ってキスしながら無理矢理服を脱がせていったんだけど脱がしていくと姉ちゃんも協力的になって、すんなりと裸にする事が出来たよ」
直樹「マジか、それでやったんか?」
俺「うん。直樹A姉ちゃんと全然やってないやろ!俺が入れると、めちゃくちゃ感じてきて、最後には、(中に出して、オマンコの中にちょうだい)って言ってくるから中に出してしまった。
直樹「アイツがそんな事言ったん?マジか。」
A姉ちゃんは、何二人でコソコソしとん?と言ってビールのおかわりとツマミを持って来てくれた。俺はありがとうと言ったが、直樹はA姉ちゃんをジロジロ見ていた。
またラインが始まった。
俺「A姉ちゃんとその後二回したよ。」
直樹「二回もしたんか?また中出しか?」
俺「うん、最後にはA姉ちゃんのマンコは俺だけの者だと言ってきたからマン毛は全部剃って今パイパンだよ」
直樹「それはウソやわ。盛っとるやん?」
俺「マジやって!見たらわかるわ」
直樹「そうか...」
そしてみんなで夕食を食べたが直樹だけは少し凹んでいたので笑えた。
俺はまた娘達が風呂に入るのを見計らって携帯のカメラを仕掛けた。昨日は顔も写したかったが、今日は下からのアングルにした。娘達は昨日と同じ順番で入っていった。その後、直樹に入るか?と言ったら俺はいいわと言うのて、俺が入る事になった。
直樹はB姉ちゃんとだけセックスしてるが俺はA姉ちゃん、B姉ちゃん二人ともセックスしていて更に娘達の裸やパンティを見ているという優越感にひたっている。
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