風呂に行きまたアナルに入れると
A姉ちゃん「やばいってホントに出ちゃう!」
俺「出しなよ!遠慮しなくていいから」
と言って指を抜くと排泄してしまった。
A姉ちゃん「いや!見ないで、恥ずかしいから。」
俺はウンコを手にとり匂ってA姉ちゃんに見せた。
俺「A姉ちゃんのウンコ臭いね笑ほら」
A姉ちゃん「やめてよ、汚いから。」
俺「これはさすがに風呂では流れないからトイレに流してくるわ」
と言って流しに行った。そして今度はシャワーでアナル洗浄した。姉ちゃんを立ちバックの体勢にして、シャワーのノズルを外しアナルに水を入れると、あぅあぁ〜と声を出した。すると一気に水と一瞬にウンコが流れてきた。風呂中にウンコの匂いが充満する。
A姉ちゃん「恥ずかしいよ、もうやめて!」
と言ってきますがまた水を入れた。何度かすると水だけになったので、アナルとチンポに唾をたっぷりとつけてアナルに入れようとしたが初めてなのか中々入らない。
A姉ちゃん「無理よ、やった事ないから入らないよ。そこはやめて前に入れてよ!」
俺「姉ちゃん少しウンコするみたいに力を入れてみて」
と言うと締まっていたアナルが少しゆるくなったのでゆっくりと入れるとカリを超えたくらいから一気に入っていった。お姉ちゃんはアァァ〜とヨガリ声をあげた。ゆっくりピストンしながらクリやマンコを触ると今まで以上に濡れだして太ももにまで垂れていた。
俺「姉ちゃん気持ちいいの?」
A姉ちゃん「気持ちいい、こんなん初めてやけどめちゃくちゃ気持ちいい〜。あぁ〜あぁ〜イキそう!イクッ!」
と言うと身体をピクピクさせたのと同時にアナルも痛いくらいに締まってきた。さすがアナルだけあって締まりがいいのですぐにイキそうになりアナルの中に出した。俺はチンポをすぐに洗いA姉ちゃんにはしゃがんでもらいアナルから精液をださせた。
A姉ちゃん「こんなの初めてやった!気持ちよかった」
と言ってキスしてきた。
俺「直樹とはやってんの?」
A姉ちゃん「何年もやってないよ。てっちゃんと同い年やのに性欲が全然違うわ。外でやってるのかな?」
俺「それはわからないけど、もしやってたとしても姉ちゃん怒れないね笑」
A姉ちゃん「そうだね、私も同じ事してるし。」
俺「A姉ちゃんは浮気はないの?」
A姉ちゃん「無い事もないけど、一人だけだよ。でももう終わったよ。今はてっちゃんだけ」
俺「じゃ俺の物だね笑。その証として残りの毛を剃ってもいい?」
A姉ちゃん「いいよ!てっちゃん剃ってね」
と言われて剃りました。
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