母は翌日の深夜にパジャマスタイルでそれも透けてるパジャマで下着のパンツだけが丸見えでブラジャーは無くて
胸は丸見えのようで、母が武ちゃんお願い黙っててねと
僕の横に寝転んで僕のちんぽを又握りました。
今度は僕のちんぽは母の姿見て立ってたので母は直ぐに口に入れると、舌でペロペロ始めたので、止めてよ親子でと手を払いちんぽを抜きました。
どうしても駄目なのと迫り、母は全部脱ぐと、お母さんが恥じ忍んでこんな姿でお願いしてるのに駄目なのと言いましたが、僕は母とは、怖くて母に言わないから出て行ってと追い出したのです。
でも母が出て行ってから、母の乳房が目から離れず少し見えた毛のなかのまんこが目に浮かび、寝れ無くてマスかいて寝ました。
母はどんな気持ちで僕のちんぽを咥えたのだろうと、最後にはセックスするつもりだったのかと頭の中で色んな想像が巡り、母の気持ちが知りたいのと聞けない自分に苛立ちが有ります。このサイトで母親と息子さんがセックスしてるとかいてあるの見て
本当に簡単に出来るのかと思いました。その先が踏み込めない強い壁があるのが破れないのです。
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