息子は私の体にむしゃぶりつき、私と交わるたびに「母さんは僕だけのものだからね!
このおっぱいもおま〇こもお尻も僕のものだからね!」と恥ずかしい言葉を口にし、
私の女の肉体の虜になっているようです。
そして「母さん、何度も言うけど、父さんと離婚してほかの男と再婚しないでね。
僕が母さんを幸せにするから。ほかの男のものにならないって約束して!
母さんのおま〇こは僕のものだって言って!
ねえ、言って!僕だけがいつでも使える僕のものだって言って!」と、
息子は聞き分けのないおさな子のようなことを言って私に約束をせがむのです。
私が「約束するわ。ほかの男のものにはならないから。お母さんの膣はあなただけが通って出てきた道よ。
初めからあなただけのもの。お父さんにはあなたを生むために使わせてあげただけ。
初めからあなたのもの。あなたがいつでも好きなだけ使って気持ち良くなっていいのよ。親子なんだから。」
そう息子に言ってあげると、息子はとても安心して独占欲が満たされた子供のように幸せそうな顔をします。
今はまだそんな未熟な息子ですが、でも息子はこれから大学生活を送るにつれ、
いろいろな人とお付き合いをするようになり、やがて息子にふさわしい彼女ができ、
そして結婚をして私から離れてゆく日が来るのかもしれません。
でも今は息子は私のもの。
こんな幸せがずっと続けばいいと思っています。
※元投稿はこちら >>