母親と息子で交わってしまうなんて、社会の常識からしましたら、
それは理性を失ったケダモノがする恥ずかしい行為だとさげすむ方もいらっしゃるかもしれません。
でも私は息子の人としての強い愛情と、母と子ならではの誰よりも深い息子との絆を感じています。
夫は所詮、血のつながりのない他人です。
夫との絆は離婚してしまえばそれまでですし、私と夫との絆はすでに崩壊しているのです。
私には結婚前は夫以外にも私に求婚してくれた優しい男性が何人かいたのですが、
愚かな私は夫の見た目のイケメンさに魅かれてしまい、
そのうえ夫からは「君を絶対離したくない!必ず君を幸せにするから。」と
他の人よりも一番甘い言葉で熱烈にプロポーズされたので、私は夫と結婚してしまいました。
それなのに、結婚後、夫は私の体を散々もてあそんだあと、
特に息子を妊娠出産した後は、私とのセックスに飽きたのか、
夫は息子の子育てを手伝うこともなく、外で遊んで帰ってくるようになり、
私は夫に失望し、夫との絆は崩壊しました。
それからは私の生きがいは息子だけでした。
私にとっていとしい息子は永遠の恋人だったのです。
私と息子との間の母と子の絆は何があっても一生変わることはないでしょう。
息子も私と夫との夫婦生活がすでに破綻していることは分かっていて、
息子もだらしのない夫のことは好きではありません。
でも息子は私に夫と離婚だけはしないでほしいと言うのです。
息子に「どうして離婚してはいけないの?」と聞くと、
息子は「母さんだったら、父さんと離婚して独身になったら、ほかの男が放っておくはずがない。
ほかの誰かが必ず母さんに魅かれて結婚を申し込んでくるに違いない。
僕は母さんが父さん以外の男と再婚するのは絶対いやだ!
母さんをほかの男にとられたくない!母さんは僕だけのものだ!」と言い張るのです。
息子の高校は男子校でしたし、息子は幼い時から性格が真面目で
いつも私のそばから離れないような内気な子でしたので、
息子はこれまで彼女はいなくて私が最初の女だったようです。
私は全裸になって息子の上に跨り、はちきれんばかりに怒張した息子のペニスを握って、
息子が生まれた私のぬるぬるになった膣口に導いてあげました。
息子の熱くて硬いペニスが初めて私のヴァギナに入ってきたときの言いようのない興奮と快感、
そして震えるような悦びは私の人生でこれ以上のものはありませんでした。
それから私は息子に会いに行くたびに、息子の求めに応じて息子に女のすべてを教えてあげました。
性欲盛りの息子は女とのセックスだけではなくて、女のオナニーや女の放尿にも強い興味があったらしく、
私は息子の目の前でクリトリスや小陰唇をこすり上げ、腰を突き上げて昇り詰め、女のオナニーを教えてあげたり、
お風呂場で和式トイレで用を足す格好をして股を開き、女の放尿さえも見せてあげたのです。
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