続き
お姉ちゃんが咥えてきたので、
俺「えっ?ビックリするやん。どうしたんいきなり?」
お姉ちゃん「久しぶりに見たら舐めたくなった。」
俺「いやいや、いとこ同士やで、やばいやろ?」
お姉ちゃん「今更何言っとんの?てっちゃんも、こうなる事を期待して一緒にお風呂入ろうって言ったんやろ?じゃなきゃ何で立っるの?」
俺「少しは期待したけど、お姉ちゃんの裸が見たいから誘ったんやけど。無理に迫って断られたらイヤやから裸見れたらラッキーって思って誘ったんやけど、こんなんされる思わんかったわ笑」
お姉ちゃん「イヤならやめるけど」
俺「イヤじゃないけど、ならお姉ちゃんのマンコも舐めたいわ」
お姉ちゃん「笑笑、じゃお風呂でてから考えるわ笑」
俺「でた、また考えるて。じゃ期待しないで待っとくわ笑」
と言って先に風呂を出た。体を拭いていると、さっきまでお姉ちゃんが履いていたパンティが洗濯機の中にあった。黒のパンティでクロッチのところは白いシミがあった。手に取り匂いを嗅いでいると、お姉ちゃんが出てきて
お姉ちゃん「キャッ!何しとんの?変態やん!」
と言われパンティを取られてしまった。
俺「お姉ちゃんの匂いどんなんかと思って臭ってしもた」
お姉ちゃん「もしかして奥さんのもしとるの?」
俺「たまにチャンスがあればやっとるよ笑」
お姉ちゃん「ヤバ、キモいて。奥さんだけにしときや。」
俺「うん、嫁とお姉ちゃんだけにするわ笑」
お姉ちゃん「私のは毎日は無理です😝」
俺「でも明日もいけるやんね?」
お姉ちゃん「明日も泊まるん?」
俺「あかん?泊めてや。せっかくお姉ちゃんとイイ感じになったんやから。」
お姉ちゃん「別にいいけど。私も仕事休みやし」
と言う話をしながらリビングに行った。
風呂上がりに二人でビールを飲みながらキスしたり服を脱がせていった。
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