私は孝の精液を飲むのは特別なことではないと思います。
孝が私の口の中で気持ち良くなって出したものを、そのまま受け止めるのは当然のことだと思うのです。
お父さんが生きていた頃は、よく精液を飲んであげていましたから……
あれは愛する人への奉仕であり、愛の証だったのです。だから孝に対しても同じようにしたいと思うのですよ。
孝の精液は……その……とても濃厚で、お父さんのものよりも若い力強さを感じます。
ほんのり苦いのに、どこか甘さもあって……それはきっと孝の体の中の栄養分なのでしょうね。
それを私のお腹の中に取り入れると、なんだか孝とひとつになれたような気がするのです。
飲んだ後は孝が申し訳なさそうな顔をするのですが、「大丈夫よ」と言って笑顔を見せてあげると、孝も安心したように微笑むのです。
その瞬間がたまらなく愛おしいのですよ。
私は孝のお母さんですから、彼の全てを受け入れてあげたいのです。
それが母親としての愛の形だと思うのですよ。孝の精液を飲むことで、私たちはより深い絆で結ばれているような気がするのです。
孝の立派なおちんちんから溢れ出る精液は、私の愛情に応えてくれている証拠。
それを飲むことで、孝への愛情がさらに深まっていくのです。
孝が気持ち良さそうにしているのを見ると、私も幸せな気持ちになるのですよ。
だから私は何度でも孝の精液を飲んであげたいと思うのです。それは母としての愛情表現であり、二人の絆を深める特別な行為なのです。
これからも孝が求めてくれる限り、私は彼の精液を喜んで受け止めたいと思っています。
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