近親相姦体験告白

今日は昨晩暑くて母と終わった後部屋で思い出すと寝れなくて今日は休む事にしました。
妹にお前いつまでも家に居たら、出戻りと言われるので、まだ若いから彼氏探せよと言うと、誰かおとなしい人紹介してよと言うので、後輩で３４歳で、まだ独身の男が居るけれど会って見るかと言うと、会って見ると言うので後輩に電話したらまだ彼女居ないし亜紀の事は可愛いと思ってたから会いたいと言うので、昼過ぎに喫茶店で会わしました。
一応付き合ってみると亜紀も後輩も言ったので、二人で話せと僕は帰りました。
亜紀が少し遅れて帰って来て、後輩に正直に妊娠してると言ったそうです。
別れた旦那の子供を妊娠してるが産むか下ろすか悩んでると言ったそうです。隠してても月日が合わないしばれたら困るし僕の子供と言えないので、先に言って断られたら仕方ないと、少し経って後輩から電話あり付き合いたいと電話あり、子供の事は二人で相談しろよと言いましたら
亜紀ちゃんの子供には間違い無いのだから男の事は関係無いので下ろすのは可哀想だから僕は産んで欲しいと言ってました。
亜紀にも伝えると言ってます。
亜紀とラインで話してるそうで、後輩も彼女は出来た事ないと言うから兄ちゃんと同じ童貞だわと言い、うちが教えるけど会いたいとかラインには書いてないと言ってますが亜紀に慌てずゆっくり付き合えと言いました。
母も今日は非番で休みで、昼過ぎに僕が亜紀達会わせて帰った時に部屋でオマンコの毛を✂️で切ってたのです。
切り終わった時に見たらたわしのように面白いオマンコでした。
母に夜舐めてみるねと笑いました。

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