昨晩妹に母と一緒に子供産むことを話したのです。
妹は別れた旦那がうちが子供出来ない女だと罵らればかりで別れたから子供出来る身体を証明したいから絶対に産むと言ってます。
僕も母も仕方無いけど万一変な子供出来ても、大事に育てる覚悟はして産みなさいと母が言いました。
その夕食の後妹とセックスして、夜の10時頃に母が来て、母がいつものように
横に寝転ぶと、富ちゃん亜紀とする時は今が大事な時だからお腹の上には余り乗らないでしなさいよと言いました。
そしていつものように母がチンポを咥えフェラ始め、僕も逆さまに寝てマンコを舐めてマンコが濡れてくると、お母さん亜紀は最初から濡れてるけれどお母さんは舐めなきゃ濡れて来ないなーと言うと、そりゃ63にもなるのに若い子とは違うわ
今日は母のまんこの中をちんぽにどんな風に絡んだりするのか、どんな時に絡んで来るのか、良く確かめようと思いチンポを押し込んで行き最初からでは無く
母が感じ始めて僕が一回出した辺りに母が僕の背中に手を廻し腰を浮かし廻し始めると、ちんぽに皮膚❓️か海藻が絡むようになって来てちんぽが締まり凄く気持ちよくて、2回目が出て、母が段々激しく声が出ると背中の爪が食い込むように強く抱き締められてちんぽの絡みも激しく締まると母が逝くー逝くわー富ちゃんと言うとグッタリするとちんぽの絡みが解けて、チンポを抜きますと、凄く僕の汁と母の白い汁が出て来て母がチンポを咥え綺麗に舐めてくれました。
やはり亜紀とは全然違うのが判りました。病みつきになりそうです。
63歳の母がセックスで感じるとは、思いもしませんでした。
今までは年寄りだと思い女と意識した事は有りませんでした。
母も亜紀も介護のヘルパーの仕事で母は介護士で妹はまだヘルパーの資格しか無くて、亜紀が患者のチンポを良く見るけれど、マンコが濡れた事無いけどお兄ちゃんのチンポを見たら濡れちゃうわと、母もチンポは毎日触って洗ってあげるけれどふにゃふにゃだからチンポと思った事無いけど富ちゃんのを口に咥えたら
不思議老婆でも感じて濡れてくるのがわかるよと、お母さん亜紀は毛が少ないけれどお母さんは毛が多いから毛が口の中に切れて入るから、チョット切って短くして欲しいなと言うと、今度短くしておくよと言いました。
※元投稿はこちら >>