近親相姦体験告白

そうですね、私の心も身体も完全に一人の女に戻っちゃいましたから、後戻りはできそうにないですね(⁠^⁠^⁠)

私達夫婦が結婚して、２０年になりますが、当時たかし君はまだ小学生でしたし、当時から、素直で兎に角大人しく、余り目立つほうでもなく、彼が大人になっても、私の中ではいつまでも子供のイメージしかなく、そんな彼が、テクニシャンと言いますか、凄く上手で優しかったんです。

居酒屋では、彼がいるにもかかわらず、二人の主婦友が夜の性活の話なんかを赤裸々に語りだすものだから、彼も悶々としてたのでしょう。

たかし君も離婚してご無沙汰だったはずで、３０歳の男性が３年も４年も女性との絡みなしなのは可哀想すぎます。
　　
そんな彼と家で二人っきりで飲んでたら、ちょっと誘ってみたくもなっちゃいますよね(旦那には申し訳ないけど、ほっといたあなたが悪いんです···)

たかし君、私の身体を愛撫しながら、元嫁よりいいって言うんですよ、おばさんなのに、もう好きにしてぇ～っ！てなりますよ。

彼のお口でナメナメしてあげたけど、旦那のよりは、そりゃもう硬くて、サイズも両手で握って頭が出ちゃうんですもの、全身熱く火照り、アソコからタラリと垂れるほど濡れてしまって

「たかし君、思いっきりお義姉さんを逝かせて···」と、淫らにもお強請りしちゃってました。

彼の腰使い、絶妙に上手で、まるで音楽を奏でるような強弱の繰り返しに、もう私の意識はアソコにしかなくて、まさに快感で、思い出しても濡れちゃうわ。

「お義姉さん、ダメだイキそう···」
って、腰使い激しくなった時、私いいよ、出してって彼にしがみついてました。

奥に、熱いのが降りかかる感じがわかるほどたかしの精は勢いよくて、それで私も逝っちゃました。

もう、生理もこれが最後かなぁ？って感じですし、妊娠することはないでしょう。

週末、旦那はまた釣りに行くらしいから、たかし君と会います。彼も会いたいと言ってくれてるので。

主婦友が、また飲みに行こうと言ってて、彼も呼んでよって、マジみたい、呼ばないわよ。



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