近親相姦体験告白

今日は利子は２回ほど出荷して終わるからお義父さん家に居て下さいと言ったので
えらい早く終わるんやなと言うと、手伝いの人で足りるそうなので昼までには帰りますと、１１時過ぎに帰りお義父さんホテルに行こうよと
1番近くでもラドーレで、でもここはラブホテルじゃ無いみたいだから、姫路に行くかと言うと、ホテルじゃ無くて車の中でも、配達用のボクシーは後部は全然
見えないし近くの何処かでボクシーでしようと、
カーセックスも良いなーと運転席の後ろもカーテン有り後ろの窓は全部太陽光当たらないように息子がテープ貼り座席倒して有るので一つの部屋が出来ますので
まあータダ出し良いと思い、二人で利子が運転して近くに私の山の池が有るのです。そこは危ないので普段は通れないように道を塞ぐチェンを掛けてますが
利子が鍵開けて又鍵掛けて誰も通れないようにして１番奥まで行くと、
周囲からは全く見えないし利子が、ここなら外でも大丈夫ねとボクシーから
敷マット出してテントを広げると簡易ベットが出来、もう利子は真っ裸になり
お義父さんもと私の服全部脱がして、お義父さん友達から聞いたのだけど
種を仕込むのはバックから入れて出して貰い尻上げたまま暫くしていたら中に受精しやすく確率が良いみたいだから、最初それでお願いと
私は太陽の照る薄いビニールのテントの中でするのは初めてで少し楽しく思いましたが風が無く暑くて、それでも利子が尻を上げてオメコを見せると尻を掴み一気に奥までチンポを押し込み２０分程で発射しそうになったので利子イクゾーと奥でチンの止めて子宮に当たった状態で発射しました。
利子がお義父さん奥に飛んだのが判ったよと、そのまま抜かないでと利子は顔を地面に付けて尻だけ上に向け精子が流れ落ちて子宮に落ちるように５分もしてて
もうー良いかなーとお義父さん抜いて良いよと、ちんぽにはいつものように白いゾロゾロの液がベットリ付き、利子は抜いても尻上げたまま同じ格好を暫くやってて、私のチンポを咥え綺麗にすると、お義父さん後１週間後には生理日だから無かったら嬉しいなと。
私はそんなに苦労しなくても、今までかなり中で出してるからお前がまだ妊娠する身体なら妊娠してるわと言ってやりました。
今まで半年か１年に一回程か息子とせず、この１月で何十回も中で出してるから妊娠出来る身体ならもう出来てると思いますと、利子は言ってます。私も同じ考えですが、その後コーヒー飲んで今度は前からオメコに押し込みこれも奥で止めて発射して、抱きついたままちんぽが小さくなるまで入れたまま３０分も寝てまして、
これで片付け帰りました３時過ぎてたので秋たちが帰る頃なので、
早く帰り秋もユイも帰って無くてホッとしました。
利子が帰りの車で主人とする時はうちが上に乗ってするから妊娠しないのかなーと
言いましたが関係有るのかなとーと思いました。
秋が昨日ユイと風呂に入ってパイパンのおめこ見せてビキニ着て泳ぎたいので抜いちゃったとユイに見せるとユイも痛く無かったと聞き、うちも抜きたいと言い秋は部屋で薬塗れば直ぐに痛くなく綺麗にこんなになるよと、
昨晩ユイのおめこもツルツルにしたそうで、私はユイに
お前もツルツルおめこにしたのかと言うと、エッチー
秋ねーちゃん言ったのやとユイ今日風呂で見せてくれよと朝学校に出る前に言いました。楽しみです。

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