孫秋は昨晩明日も休むと言って12時の深夜に私の部屋に来ておじいちゃんまだチンチン入ってるみたいと、
えっーまだ痛いのかと聞くと、そうじゃないよー
まだ中に入ってるみたいで難痒いのと
えっーバイ菌でも入ったのかと聞くと見てーとパジャマの下のパンツ下げておめこを見せたのですが、毛で見えないので寝かせて手でおめこを広げても別に膿も出てないし
大丈夫やと言うと抱きついて来ておめこを顔に付けて
おじいちゃんが舐めてくれて超気持ち良かったわー
もうー1回舐めてーと私は利子にばれてるんや叱られるわと言うと、うちは言わないよと、お前としたときに利子に覗かれたのやと言うと、お母さん最低ーと
おじいちゃんお母さんとやったのと言うから惚けて
バカするわけ無いだろと、
ジャーうちとしても大丈夫や、お前1回だけと約束したから俺は守ってるのにと言うと、おじいちゃんがしたから
うち、エッチ好きになったのだから責任取ってよねと
もうー仕方ないので、足広げておめこを思い切り舐めてやると、もうー味覚えて声が出て、秋ーおめこの毛が多いから毛が口に入るから舐めて欲しければ今度はツルツルに
毛を剃るか脱毛クリームで無くせなきゃ舐めないからなと言うと、うんわかったと言い、
舐めてジュクジュクになったのでちんぽをおめこに押し込んでやると、今日はウッーとも言わずちんぽが入ると
おじいちゃん気持ち良いーと言いながら顔が利子のように恍惚になり死ぬー死ぬーと逝くのはまだですが30分程擦るとおじいちゃん変ーアアんと言うだけで身体がクネリクネリ動き私もそこで出してしまって秋のおめこから私の汁が血と混じり出てました。
多くは無いですがまだ私も汁がありました。
秋舐めて綺麗にしなさいと口に入れると以前と違いペロペロ綺麗に舐めました。
秋早く、誰にも見つからないように音立てず帰れと帰しました。
たった2回でこんなに上達で感じるようになると
びっくりです。
多分長く擦ってやったからと舐めて頂点近くまで気分上げたからおめこが感じるようになったのかもと
今日は利子は息子が出荷が忙しいので手伝いに行くと出かけるそうです。
俺も行こうかと息子に言いましたが息子は俺が手伝うと指図するから来なくて良いと
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