昨晩は我慢が出来ず約束してたので深夜12時頃に孫秋の部屋にこっそり忍び入りました。
案の定秋は爆睡で暑いので布団もかけないで寝てまして私が横に寝転んでも全く気が付かず、私はゆっくりとパジャマを上下脱がしてもまだ起きません。
パンツだけにするとオメコには生理の紙に少し血が付いてるのが有りパンツとそれも取って真っ裸にするとさすがに目を覚まし、私が目の前に居るのに驚き
おじいちゃんて声出すので口を手で塞ぎ、約束だろと言うと本当にしちゃうのと
小さい声で言うので一回はさせると約束しただろと言うと観念したらしく
秋おじいちゃんのチンポ大きくなってるだろと口に入れてやりました。
びっくりしたようで美味しいだろと言うと、口から抜きキモいと
私はそうかまだ尺八はしてないのかと、そうかと秋の股ぐらに顔持っていき
足を広げるとおじいちゃん電気消してと言うので、お前のオメコが見えなくなるからと言い、足広げて栗からオメコの穴の中までゆっくりゆっくり舌で舐めながら
最初はくすぐったいと言ってましたが濡れて来た頃には指入れてゆっくりピストンしながらどうやと聞くと、気持ち良くなったわと10分か20分程指と舌でやってると汁は凄く出るし秋が少しだけど小さな声で感じて来てるのが判り
秋もう入れても大丈夫かなと言うと頷いたので
チンポを掴んでオメコに押し込んでいくと最初一回だけ入り口入る時にウッと言っただけで、オメコの中をチンポをゆっくりピストンすると気持ち良いみたいで
顔が明るく恍惚の利子としてるような顔になり、秋どうや気持ち良いかと言うと
ウン超気持ち良くなったと、じゃ~強く突くぞーと
早くグイグイ入れてやると秋が私の身体に手を廻し爪が背中に食い込むように抱きつき、おじいちゃん死にそうーアアーンアアーンと小さいですが声が出ていて
私はイッテも精子は殆ど出ないし秋も生理中だから中でイッテも良いと思い
いくまでと約1時間以上秋のオメコの中を擦りましたら、
秋が死ぬー死ぬーの声が激しく鳴り始め私はその頃に頂点に達し
発射してしまい秋のオメコの中でちんぽの脈打ちが秋にも判ったみたいで
おじいちゃんチンチンドキドキしてるよと、これが男が精子を出してるんや
良く覚えておけよ、男とした時にこうなったら精子がオメコに注入されて妊娠するんやと、秋抜くぞーとスポッンと音立ててちんぽが出ると、オメコは大きな穴が
開いたママオメコからは血と精子の混じった汁が出てチッシュで綺麗に拭いてやり
秋エットが終わった後は女がチンポを綺麗に舐めてやるんだよと
口に再び押し込むと今度は受け入れて私がゆっくり入れて出してをしてやると
歯を立てず上手くなりました。秋もう良いよとおじいちゃん帰るよと部屋を出ました。久々何十年振りかの硬い乳とオメコを味わい凄く良かったです。
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