下を向いて勃起したチンポを扱いていた叔母の顔が上を向いて近付いてきた。自然と叔母とキスをし舌を絡め合った。 暫くのキスの後、叔母がヌルヌルになった手を自分の前に持って来て「NAO、このヌルヌルな〜に?」聞いてきた。返事に困っていると
「NAO、ちゃんと叔母ちゃんにおしえて」更に聞いて来た。その顔が物凄くエロくドキッとし思わず
「我慢汁」と言ってしました。すると叔母は手に付いたヌルヌルの匂いを嗅ぎ舐め取り「本当ね、NAOの精子の味がする」と言い再度キスをし舌を絡ませる。
叔母が「このヌルヌル一度、綺麗にしようね」と言いながらしゃがみ込み勃起したチンポを咥えて来た
夢にまで見た叔母のフェラチオにどう対応して良いのかわからず叔母に身を任せた。
今迄も女性経験は何度も有るが、これ程のフェラチオは初めてだ。叔母は咥えるだけでなく舌でチンポの先っぽ、亀頭、雁首の回り、側面、を舐め回す
鳥肌が立つほど気持ち良く射精しそうになって「叔母ちゃん」と言うと叔母はチンポを咥え前後に激しく動かす。もう限界の自分が叔母の口から抜こうとした時叔母が自分の尻を押さえ逃げられないようにした。
「叔母ちゃん、出る」と言い叔母の頭を押さえ動きを止め叔母に口中射精した。
結構な量の精子が出たが叔母はチンポを扱いて残りまで口で受け止めてくれた。
叔母が立ち上がり自分の前で口を開け精子を見せた、そして飲み込んだ。
こんな事AVビデオの中だけだと思っていたのでビックリした。
叔母が再度キスをしようとしたが、自分の精子の味の経験が無かったから少し躊躇した。
でも叔母の魅力に負けキスをし舌を絡め合ってる時に叔母が口に精子を入れてきた。
自分が射精した精子を叔母は全部飲み込まず少し残していたのだ。
ビックリした自分がティッシュを探し吐き出そうとすると「NAO、飲んで」叔母が言ってきた。
「飲み込んだら叔母ちゃんの体、この後好きにして良いけど吐き出したら、もうこれで終わりよ」
脅迫とも取れる叔母のセリフだけど、これで終わりなど考えられない自分は生まれ初めて自分の精子を飲んだ。
それを見た叔母が抱きつきキスをしまくり頭を撫ぜ「NAO、偉〜い。だから叔母ちゃんNAOが好き」
そして真剣な顔になった叔母が「NAO、絶対に内緒よ誰にも言わないって約束出来る?」と聞いた
「誰にも言わない、言えるわけないじゃん」と答える自分に叔母が勃起したチンポに触れ。
「NAO凄い、射精しても萎まないの?」と聞く。
自分は精力が強いみたいだが「いつもは萎むけど叔母ちゃんと一緒だと萎まない」言いながら我慢の限界の自分は叔母のTシャツに手を入れようとした。
その手を抑え叔母は「ベッドに行こう」と言い勃起したチンポを握りベッドの部屋に向かった。
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