抱いても良いよ 叔母の言葉に直ぐにフル勃起したが、それを抑えTシャツを叔母に渡した。Tシャツ姿の叔母は乳首が勃起しており乳首の場所が一目で分かった。 Tシャツの丈が太腿位で叔母のマンコが見えなくて残念だったが、その下が先程見たパイパンマンコだと思うと一層興奮をした。
叔母を抱きたくてしょうがなかったが、しかし相手が叔母。 手を出すタイミングがわからずその後も叔母とビールを呑んでいた。 互いに酒が回ってきた頃、突然叔母が、
「ねぇNAO、叔母ちゃんTシャツの下ノーパンなのにNAOはパンツとズボンっておかしくない?」チョット怒ったような口調で聞いてきた。でもその顔を笑顔で物凄く可愛い。 勃起したチンポを叔母に見られるは恥ずかしかったが、その先に期待をして叔母の目の前でズボンとパンツを脱ぎ勃起チンポを晒した。 暫くそのチンポを叔母が見ていた。自分は恥しさでその場で立っているしか出来なかったが叔母が「NAO凄い、叔母ちゃんこんな大きいの初めて見た」言いながら叔母が近づき勃起したチンポを握った。 叔母の手がこんなに温かいんだと思っていると叔母の手が優しく前後に動き出した。それと同時に何度も勃起したり萎んだりを繰り返したチンポの先は我慢汁でヌルヌルになっていた。 その我慢汁を指で弄っていた。
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