昨日帰ってからユリがマイとの事を疑うような事言って
何処に行ってたのと祖父の家往復なら20分も有れば
出来るでしょと、
貴方もしかしてマイとと疑い始めてマイがコンビニで買い物して遅くなったのやと、マイに慌ててラインして
ユリが疑ってて夜はアナルどころでは無くてさせてもくれないので、マイに聞いてみろと言いましたが
マイが正直に言うわけ無いでしょと
貴方はマイと他人だから近親相姦にはならないけれど
一応親子になったのだから世間体もあるから止めてよねと言われました。
私は認める訳にはいかないのでわかってるよそんなことと言いマイにもラインで絶対に惚けろと言いました。
朝ユリにまだ疑ってるのかと問い詰めると、
マイの事も気になるけれど拓哉と貴方に無理矢理やらされるようになって
今から先拓哉が求めて来るしどうなるのだろうと不安がして
いつもそのことばかり頭の中から消えなくて憂鬱やと
私はそんな事深く考えなくても拓哉も彼女が出来ればお前みたいなおばーちゃんと
してくれと言っても逃げるようになるわと
まだお前はセックスが好きだから出来るけれどお前もそのうち今みたいに俺ともしなくなるわと慰めると貴方はそうなれば出て行くんじゃ無いのと
そんな心配までしてました。
俺はもうお前と死ぬまで別れないから心配するなと、ユリはまだ拓哉とさせるのと聞くからそんなに嫌かと聞くと、拓哉と、してると凄く罪悪感で興奮の度合いが違い何か判らないけれどイケナイイケナイと頭で考えると身体が凄く感じて貴方としてる時以上に反応してしまう自分が怖いと
ユリは38歳とまだまだ若いし身体も最高の女で避妊薬飲まなければまだ妊娠する歳なのでお前が俺との関係を死ぬまで続けたいなら俺の子供を産めよと言うと
本当に産んでも良いのと俺も欲しいよとお互い子供を作る事に話が決まり避妊薬を止めると言いました。拓哉に中出しは止めさせなくてはと
※元投稿はこちら >>