近親相姦体験告白

母と舌の絡み合った長いキスしてて僕はお母さん親子で駄目だよとキス止めて言いましたら母が
今日だけ御願い今日だけで彼の事忘れたいのと又キスしてきて
僕のズボンの中に手を入れると大きくなってるチンポを触り
手でグニュグニュ握ってたらズボンを下げ始めてズボンとパンツを脱がされて母は無言でチンポを口に入れてムニュムニュして自分も真っ裸になり
お願いと僕に入れるように足を開きあそこを見せてチンポを掴んで
当てるのです。
僕は母の黒い毛で覆われた真ん中の穴にちんぽが当てられると母の足が僕の肩に乗りちんぽがスルーと入ってしまうと母が腰動かしチンポを締めながら
早くーと僕にピストンを催促のようで僕はもうーどうにでもなれと腰をグイグイ母のうめき声に合わせて動かし僕は何回も出しましたが母はまだよーと腰から手を緩めず僕が３回目が発車した頃に母がウウッんーウウーンと言いながら腰が浮き
行くよーとアウッーとと言うと腰がピクピクして腰が落ちて無言になり
母が暫くして起き上がり恥ずかしそうにパンツやブラジャーつけて服着ると
気持ちよかったありがとうと
その後時々お願いねと言うので駄目だよ親子だよと言うと
貴方が結婚するまで誰にもわからないし大丈夫よと
僕は返事出来ず大変な事になったと今日仕事にも行けず
母は平気な元気になり仕事に出かけました。
母は今は会社の経理の仕事をしてて以前の会社は彼氏と会いたく無いので辞めて
今の会社の彼とも別れるから今日辞めるそうです。

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