下着姿になった母、上下お揃いの薄紫でパンティーはTバック。
母の下着は見た事あるが婆下着ではない、そんなにエロさは感じなかった。
母に興味が有るため見ないフリをして、何時も気になってチェックしていた。
何処にこんなエロい下着を隠していたんだろうと思った。
母が自分を見ながらジャージの下を履いた。
「寝るときは苦しいから」と母が言いブラジャーを外した。
若い娘程の張りはないが、もの凄く柔らかそうで、そこそこの大きさもあるさ。
母は笑顔で隠すでもなくジャージの上を着た。
そんな母を見た自分は怪我をして入院しているにも関わらずフル勃起してしまった。
残念な事に、そんな母を見て扱けない自分に苛立ちを感じていた。
色々な検査をして十日目に脳挫傷だが傷は小さいのと身体にある傷も打撲だけで骨折をしていないが完治まで1ヶ月は掛かるとの事。
このまま入院出来るが、やれる事は安静にしてる事だけだから自宅療養でも良いと言われ退院をした。
十日間の入院で入浴は1日だけ、それ以外は温かいお絞りを4、5本渡され身体を拭くこと。
漏れ防止でチンチンに管を入れられおムツを履かされた自分。身体を拭くのも一苦労だ。
すると母が自分が全裸になった時にお絞りを取り自分の身体を拭き出した。
「お風呂も入れてやれなかったし」少し起こり気味で母が言う。
一回の入浴も母が入れると言ったが安全のため看護婦か入浴させてくれた。
その事が気に入らなかったみたいだ。
「何で男の看護師でなく女の看護婦なの?」母は言いながら身体中、そして恥ずかしくて隠していたチンチンを拭き出した。
「チョット手で隠してたら拭けないでしょ」不機嫌になった母が少し声強めで言って自分の手を払い除けた。
母が自分の股間周りを拭き最後にチンチンを拭き終えた時、突然チンチンに鼻を付けて匂いを嗅いだ。
「まだ少し匂いがするわね」周りに聞こえないように小声で話す母だが、拭かれている自分は相手が母だと思いフル勃起させてしまった。
そんなフル勃起に母は一切ふれずに再度拭き匂いを嗅ぎ「うん、匂いしなくなった」と自分を見上げた
母と目が合い恥ずかしそうにしている自分に笑顔で応えてくれた。
その瞬間、母が勃起したチンチンを咥えフェラチオをしてくれた。
びっくりした自分は「母さん」としか言えなかった
「母さん」と言った自分の声を聞いた母の口と頭の動きが更に早くなった。
入院して十日目、一度も射精していなかった自分は、あっという間に母の口の中に射精した。
射精を受け止め、チンチンを綺麗にして立ち上がった母に抱きついた時母が耳元で
「周りに聞こえるから続きは家に帰ってから」と言った。我慢が出来なかった自分は「触るだけ」と母に言いパンティーに手を入れた。
母はその事は拒絶せず触りやすいように股を広げてくれた。
母の股間は驚いた事にパイパンだった。
更に驚いた事にマンコは洪水でヌルヌルだった。
マンコに指を入れた瞬間に母が
「駄目、声が出ちゃう。周りに聞こえるから続きは帰ってからにして」と哀願された。
渋々、マンコから手を取り出した。
まだ、濡れてる指を母の目の前で匂いを嗅ぎ舐めてみせた。
「馬鹿っ!」母でなく女になった母が居た。
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