近親相姦体験告白

自分の首に抱きつき泣きながら「良かった」と何回も言う母。
母の頭を撫ぜながら「大丈夫だよ」と答える自分。
自分は他の人に気付かれようにしているが母が大好きなマザコンだ。
でも記憶が無いくらい昔、子供の頃以来母に抱きつかれ匂いを嗅いで勃起してしまった。
怪我の具合は頭に傷(落ちた時に)と体のアチコチに擦り傷と打撲で紫色に変色している。
MRI検査のため暫く入浴との事。
無理して付き添いは要らない言われたが母は
「無理じゃ無いから付き添う」と言った。
病院の大部屋、最近はコロナの影響か4人部屋だが全てのベッドが個々にカーテンで仕切られ互いの顔が見えない。
色々介護をしてくれる母に
「ゴメンね母さん、迷惑掛けちゃって」と言うと
「何言ってるの、母さんがお願いしたから怪我させちゃってゴメンね」とお互いに謝っていた。
病院は近所で免許無い母はバスで通った。
二日目、母は着替を取りに行った。
その留守の間、母の感触と匂いを思い出し自分を慰めた。
母は自分の着替や歯ブラシ等の身の回りの物も持って来て母自身の物も持って来た。
夕食を済ませ寝る準備をしだした母。
ジャージをパジャマ代わりに持って来て自分の前で着替えだした。
記憶には無いが子供の頃は普通に見ていた母の下着姿を目の当たりにした。
ブラジャーとパンティーになった母。
「親子だから見られても平気よ」少し恥ずかしそうに言う母
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