近親相姦体験告白

娘のオシッコ鑑賞は大成功ｗ
見たいと言ったらね最初はハズいからイヤだと抵抗したけど笑ってくれたので（これはイケる）と確信！押しまくりました。
「小さいころなんかぃも見たでしょ〜？、」そう言って恥ずかしそうに腰をくねらせ股を手で隠す●●●の可愛さはたまりませんでしたｗ
娘がちいさい頃はよく二人でトイレに入って娘のオシッコを手伝ったのを覚えていて、その事を言ってるんだと思います。
「だってその時はよく見てなかったからさ、チャンと見たい」そう言うと
「あはははっ、チャンと見たいってさあぁ〜」大笑いの娘。でもそんなにイヤそうでもなく。
結局はパパの懸命のリクエストに応えてくれた次第です。
でも両手で掬ったまでで飲んだりはやめときましたｗ
そこまでにはゆっくりと時間をかけて楽しみたいと思います。
私の前でしゃがんだけど何度も私と自分の股を見ながらナカナカ出してくれません。
恥ずかしがって「でないよお〜〜」と可愛く笑う娘。
そんな娘の尿道口を中指で撫でるパパに
「どーしても見たいのぉ〜？」と言ったのでどうしても見たいと答えると私の手を掴んで避け、真顔になって自分の股を覗き込みました。
チラッと私の勃起したペニスを見ると「やあだぁ、パパ、おちんちんおっきくなってるしぃ〜」私が興奮してるのを誂いました。
それから待つこと５秒位、「シューッ」という音と共に勢いよくユニットバスの床に泡立って流れる●●●の麦わら色の尿。
その光景は思った以上に興奮しましたｗ
私が両手を使ってそれを溜めるようにすると（えっ？）という顔を一瞬だけしたけど特に抵抗はしません。
「●●●のオシッコはあったかいね」呟いた私の顔を上目で見上げると「うん…」
何が「うん」なのか分からないけど出始めると意外に長く出してくれて、ｗ型をした二つのお尻の肉の先端からポタポタと落ちる様が最高に素敵です。
改めて（女の子のオシッコは大変なんだなあ）そう思いながら眺めました。

終わると直ぐに立ち上がってシャワーノズルを持つと床を流して、その後は自分の股をガニ股で覗き込むようにして流してしまいました。
「パパ！手を出しなさいっ！」そう真顔で命令すると尿で濡れてる私の両手も流してしまいました。
「もお〜、パパはヘンタイすぎっ！」ヤッパ思った通りの何時もの言葉を聞かせてくれた娘です。
「ははっ、スッゲ可愛かったよ」そう褒めた私に口を尖らせて「かわいくないしっ！」と不満そうな、でもその目は笑っていました。
今夜もまた見せてもらう約束も取り付けたので、そのうち手で掬ったのを飲んでみようと思っています。
その先は直接にねｗｗｗ恥ずかしがるだろうなあ〜、楽しみですっ！


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