はいw
真っ昼間からですw
いや、痛かったんだと思います。そんな表情を見せてましたから。頑張ってくれました。
でも、言い訳がましいですけど、やろうといい出したのは娘の方からなんです。
遠回しではあったけどw
「パパ、夜もまたアレする?」って聞くので「●●●がOKしてくれたらね」と答えると「●●●、今日の夜は早く寝たいからさ」とのことで理由は分からないけど諦めかなと思ったら
「だからさ、パパがやりたいなら今やっていーよ」
あくまでも「私がやりたいなら」、って話にしたい●●●のようでした。
「今から直ぐにやってもいいの?」と聞くと仕方ないなあ〜って顔をしながら「ヤッパやりたいんだ」ため息混じりで言ったあと立ち上がると「ベットでならいーよ、いこ?」
という訳で始まってしまった訳です。
何が娘をあんなに興奮させたのかは不明のまま着衣の娘をベッドで抱きました。
時間もあったので頭の上から足の爪先まで丹念に愛撫してあげて娘も盛り上がると私のペニスを小さな温かな手で握りシコってくれ、舐め、そして咥えてくれました。
仰向けの私の上にまたがって何時ものスマタで擦り付けてくれます。
その腰つきはもう慣れたもので、クイッ、クイッと腰を前後に振る娘の姿を眺めながら、少し大袈裟に喘いで喜んで見せると満足そうに笑っていた娘。
「コレってそんなきもちイーの?」そう聞くので「うん、まるで●●●の中に挿し飲んでるみたいだ」
すると、「いれてみたい?」と言い出したので頷くとベッドの頭から潤滑ゼリーを取ると私に手渡しました。
自分から言い出したこともあるからなのか、顔をしかめながら、頑張って入れさせてくれました。
そんな経緯です。
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