近親相姦体験告白

おはようございます。
昨夜は少し趣向を変えてみました。
●●●にとっては楽しいわけではなかったと思いますが、実は何故かヨメが嫌がってできなかった体位です。
まあ、一般的なワンコスタイルですけど娘に頼んで協力してもらいました。
私だけかも知れないけどアレはヤッパり強烈に興奮しますよね。
お風呂のあとだって言うのにわざわざ普段着に着替えさせてねｗ
下着は新しいので香りは楽しめなかったけど、スカートを背中までまくり上げてパンツを膝まで下ろしたお尻の眺めはいいですよね〜、
私のベッドはマットが３０センチあるので四つん這いにさせるとお尻の高さは結構ピッタリです。
先ずは私が膝をついて指で割れ目を開いて
クンニｗ
初めての格好が恥ずかしかったのか盛んに笑う娘のクリ、陰唇、尿道口、膣口、ついでに肛門までベチャベチャ音を立てて舐めまくりました。
連日だと言うのに物凄く興奮してしまいペニスもカチコチｗ
●●●のラブ汁と私の唾液でトロトロの割れ目に●●●の細い腰の括れを掴んでペニスを押し付けます。いや、擦り付けるかな？
上向きになるように押し付けて、ペニスの裏側をスジに沿って腰を振り上下にヌルヌルと擦り付けていると娘が笑いながら聞くんです。
「なんでうしろからなの？」と、
「ゴメンね、お尻の眺めが凄く可愛くてさ、もうすぐ終わるからね」
「このままいれるの？」
「最後に出そうになったら入れてもいい？」
「うん、いーよ」
そんなエロ会話で二人でヒソヒソｗ
不思議ですよね、誰も聞いていないのに自然に小声になります。
後ろから出したけど、ほんの僅かしか出ませんでしたｗ
娘にはマジ感謝ですね〜

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