鬼畜なパパの話を書きます。楽しんでもらえればw
娘が呆れるほどの○っちゃんの可愛らしくもエロい誘惑を受けたせいで少し興奮気味のパパは家に帰ってから直ぐ娘にオイタしてしまいました。
お友達を家に送り届けた帰りの車の中で娘の太ももを撫でるとパパの興奮を知った娘が「あぶないからさ、かえってからねっ!」8歳に叱られてしまったハズいパパです。
リビングに入るなりソファーに座らせると黒のミニスカートを捲り、パンツの腰ゴムに手をかけると娘がお尻を少し浮かせて脱がすのを助けてくれました。
両足を上げてくれたので足首から完全に外しました。
急いで私もズボンとトランクスを脱ぎ、娘に被さるように抱きしめてキス、舌を絡めます。
娘の股を広げてまだ濡れてもいない性器を指で広げると舐め始めました。
プンと尿が渇いたあとの少し不潔な臭いも興奮を加速させるアイテムです。
舐め始めて5分も経たないうちにヌメリをだし始めた娘のそれに口を押し付けて吸い取ります。
見上げれば娘も感じていて目を閉じて口を半開きにして口呼吸していました。
中腰になると両足の間に割って入り、勃起した物を掴むとラブスープと唾液で濡れた小さな穴に押し付けます。
以前と違い今はシッカリと「穴」と認識できる娘の膣口です。
「パパ、あればぬらないの?」潤滑ゼリーを塗らずに入れることを怖がった娘が慌てて言いました。
「入れないから、こすりつけるだけだから」摘んだペニスを上下に動かして亀頭を割れ目に潜らせて擦り付けました。
亀頭の先端を震わせクリを刺激し始めると●●●が両腕を伸ばして私の二の腕を掴み、悲しげな表情で私を見上げるんです。
その顔を見た時、ペニスの先端から下腹部、そしてつま先から頭まで何時もの甘い痺れが始まってしまいました。
あの細い管を押し広げて突っ走ってくる苦しみにも似た強烈な快感と、激しい痙攣に獣のように呻く父親を見つめていた娘。
「●●●っ!、、あはあぁっ!●●●」
痙攣のたびに強く擦り付けながら名前をよぶとそれに合わせるように娘も何度も応えてくれました、。「パパ、、パパ」と。
娘、いま目覚めたので報告はこの辺でw
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