パンツを一旦太ももの所で下げるのを止めて先ずはいつもの通り一本の深いスジを愛しそうに眺めます。
白いパンツの二重底の内側に薄っすらと黄色の尿しみがあるのは御愛嬌ですw
「なんでさ、パパは白のパンツが好きなの?」スジを指でなぞりながら眺めてる私に娘が聞きました。
「なんで?、って…可愛いからだよ」と私。
「○っちゃんのもカワイかったじゃん」と娘。
「いや、パパはコレの方が好き」そう言って腰ゴムを摘んでパンと離しました。
「じゃあさ、今日は見れなくてザンネンだった?」そう言って誂う娘に「いや、●●●が足を広げた時にさ、たまにチラっと隙間から見えるのも結構楽しかったよ」
そう言うと「アハッ、パパってさ、やっぱヘンタイ」
そう言う娘の膝の裏に手を入れると自分から両足を上げてくれたのでパンツを脱がしにかかります。でも脱がすのは片足だけです。
「またかたがわだけえ〜」娘が詰りました。
「この方がなんかエッチじゃね?」私が答えるとゲラゲラ笑ったあと「もおー〜、まじヘンタイ」大して嫌そうでもなくそう言ったあと娘がパックリと股を広げました。
クンニの要求です。
お風呂前に我慢できずに始めてしまったので娘のソコは結構臭いました。
ポカリスエットのような味と、温めたプリンを舐めてるような優しい舌触りを楽しみます。
既にソコは濃いめにヌメリ始めていて丁寧にそれを舐め取ります。
目の前に娘の両手が股関節の上にあって切なそうにモジモジと動かします。
「うわあ、凄くいっぱい出てる」舐め取りから顔をあげてそう言う私に「ノンでるんでしょ〜」そう言うので「喉が渇いてるからさ」そう答えた私に言った娘の一言が天才的でした。
「じゃあさ、オシッコしてあげよーか」
多分本人は軽い冗談のつもりで言ったんだと思うけど、その一言で私には新鮮な興奮が沸き起こりました。
尿道口に吸い付くと強く吸いあげます。
舌先で小さな柔らかい穴を突つくと、その意味を理解した娘が私の頭をグーで叩きました。「やだもおー、ぜったいムリ!」
そりゃあそうだと思いながらも楽しめました。でも、いつか飲んでみたいとも思ってしまった超ドヘンタイのパパでしたw
黄色のシャツは着たままで下半身だけ裸、しかも片足の膝にパンツを残したままの恥ずかしい格好をさせられた娘の体を、足先から全身を愛しました。
最後はやはりクリと、クリに繋がった2枚の陰唇を責めまくられて腹筋を締め上げる娘。
溢れる滑りは粘りも強くなり、飲み込むのも喉に引っかかるほどでした。
そして………両足で私の首を強く挟んだ太ももを震わせた●●●。
私が下から両手で支えた小さなお尻を浮かせながら娘が逝きました。
わずか8歳のオーガズムの様子というのはマジで感動的です。
荒い呼吸がまだ治まらない娘の体を抱きしめながら、背中越しに予め剥いておいた太いソーセージにゴムを被せ、準備を始めていた鬼のようなパパでした。
(人間がまだ毛むくじゃらの原始時代には、こんな自分の幼いメスにも欲求に任せてムリヤリ性交したこともあったんだろうなあ)などと考えていました。
コレが私が娘に初めて性的な興奮をしてしまった時に思った自分の姿、「類人猿」なんです。
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