アスレチックでの話。
遊びの性質から娘は動きやすい格好だったのに○っちゃんの方はまあ〜ヤバくてw
上はまだいいとしてもスカートがチェック柄に二段の白いレースが可愛いんだけど、オーバーパンツを履いてないから生パン丸見え。
●●●がソッと私に耳打ち
「○っちゃん、あれさパパにわざと見せてるよね」って、
外でエッチな事は一切しないって固く娘と約束してるので○っちゃんのいない時の内緒話だったけど●●●も気になって仕方がないようでしたね。
でも、パパとセックスの準備を着々と進めてる娘は全然余裕かまします。
「がんばってんだからさ、見てあげて」だ、そうでしたw
娘は黄色のキュロットスカートでした。
下着はパパ好みに合わせてくれて純白の木綿なのを出かける前に見ています。
出かける前に家で「コレでいい?」そう言ってスカートを両手でパンパン叩くので「いいね、可愛いじゃん?」私が答えるとふざけてクルリと一回転して満足そうに見せた娘です。
○っちゃんの波状エロ攻撃には少し参ったけど、何だかいつの間にか娘も感化されてしまった様子でした。
○っちゃんの姿が離れた隙に娘の耳にヒソヒソと
「パパ、○っちゃんのせいで●●●とエッチしたくなっちゃったよ」笑いながら言うとね
「わかった、帰ったらしていーよ」と嬉しい返事。
「うわ、嬉しくてチューしたくなった」には「だめでしょ?帰るまでガマンしなさい」真顔でそう言いながら誰かに聞かれてないか周りを見回した娘です。
完全な秘密の共有ができていることを確認して安心。
そんなこんなで○っちゃんを家に送り届けたあと、家に帰って二人っきりになると直ぐに始めました。
娘はあの暑いのにわざわざパパ好みのデニムのハーパンに履き替えてくれてからのスタートですw
上は襟と袖口に白いラインの入った肩が出る黄色の半袖シャツでした。胸のキャラプリントが子供らしくて可愛い。
拡張グッズも一式娘の枕元に置きました。
支度する私をベッドにアグラをかいて座った娘がそんなパパの様子を見ながら誂います。
「○っちゃんのパンツでエッチになったんでしょ」そう言って笑います。
「はい、その通りです」私が正直に答えると「パパ、それヘンタイだよ?」そう言った娘を抱きしめるとベッドに押し倒しました。
「じゃあやめる?」私が聞くと口を尖らせて「いーよお?、パパはやめてもいーの?」自信たっぷりの●●●。
「やだ、やめねえ」簡単にギブアップする私にキャハハハと笑われてしまいました。
赤いベルトのバックルに手をかけようとすると娘が自分から外してくれます。
私はボタンを外し、ファスナーを下げてあげました。
私は既に全裸になっていて勃起したペニスをニヤニヤしながら見つめる娘の顔に興奮が高まります。
先ずハーパンだけを太ももまで下げると純白の木綿パンツの腰を両手で擦って、その手触りを楽しみました。
黄色のシャツの裾から手を入れて腰の括れを爪先で軽く擽ると娘が背中を反らして浮かせます。
なで上げながら小さな、でもコリっと生意気にシコらせてる乳首を親指で優しく回転するように撫で回しました。
乳輪は見事なピンクで何度見ても感動的。
「チューしていいか?」私の問いに
「どっちに?」と、娘
「両方、どっちも」私の答えに可笑しそうにお腹をヒクヒクさせながら声に出して笑った娘が
「じゃあ先に」そう言って唇を尖らせてくれたので首の下に腕を入れようとすると頭を上げてくれる手慣れた娘。
右手は乳首を撫でながら唇を合わせました。
歯を開いてくれたので舌を差し入れて小さな舌を執拗に絡めます。
次第に苦しそうな●●●の鼻息が私の鼻にかかり始めてもまだ許しません。
私の右手が細い腰の括れを軽くなで上げた時、「ンーッ!」うめいて私の肩を押して仰け反ったので口を開放してあげるとパンと額を叩かれてしまいましたw
「シンじゃうでしよっ!」娘の抗議に謝りながら次の乳首に唇を寄せると私の頭を小さな手が撫でます。
こうして娘との疑似セックスが始まりました。
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