近親相姦体験告白

娘は○っちゃんよりもママの方を警戒してるかも知れませんね。
○っちゃんはまだまだパパのオチンチンを入れられないのを知ってるけど、ママはいつでもパパを喜ばせる事ができると思ってるフシがあります。
○っちゃんには警戒と言うより、自分はもうすぐパパの物を入れる準備が整い始めてることへの優越感、か、自信みたいなものを持ってる雰囲気があって、○っちゃんのエロいアプローチにも余裕をかましてますね。
「もうすぐ入るよね」とか、「パパ、そんなにたのしみ？」とか拡張作業の時に盛んに誘ってくる●●●ですｗ
潤滑ゼリーでヌルヌルのコンドームで包んだ魚肉ソーセージを抜き挿しして興奮して見せる私を眺めながら笑う余裕もできてきた娘。
昨夜は「パパ、もう普通だよ」そう言うと
「ウソだね〜、だってパパのオチンチンおっきくなってるじゃん」
男の生理を理解してる娘に誂われます。

二人は今、この暑い中アスレチックに夢中ですｗ
私は日陰のベンチでいつものノンアル
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