近親相姦体験告白

焦りは禁物です。
ヤッパ痛みを訴えたので即中止でした。
太い方はまだ早かった。
時間をかけて少しずつですよね。
その代わり低周波で遊ばせてくれる？って頼んだら笑顔でOKでした。
実は娘、この電気刺激が好きみたいなんですよね。
最初は弱から始めたのに、その日のうちに強刺激までやらせてくれていましたｗ
2セット、タイプの違うのを今は購入していて一度に使っています。
一つは左右の乳首に、一つはもちろんクリと肛門と膣唇の間に貼ります。
「パパ、それ好きだよね」って私が使いたいからみたいな事を言うけど、実は●●●がやって欲しいんですｗ
だってね、電極パッドを貼り始めてまだスイッチも入ってないのにマン汁出し始める位に興奮するんですからバレバレです。
乳首を「揉み」の「弱」から始めて次第に「強」まで強くしていきます。
クリはそうでもないけどその下の肛門近くのは娘の出すヌメリ汁で直ぐに剥がれてしまうので、初めの頃は私が手でパッドを押さえてたんだけど、今は●●●が自分で一番いい場所に当てがっています。
クリと肛門の「強」は結構キツイみたい。
その分喜びも強いようです。
クリは「揉み」の「強」がお気に入りかな。
昨夜は「パパ、すぐに強にするよね」と言うので「嫌？」と聞くと
「いいよ、パパがたのしいなら」って、絶対に自分が気持ちよくなってるとは言わない娘が可愛いｗ
しばらくピクピクさせたあとは執拗なクンニの始まりです。
ソーセージで痛がらせてしまった罪滅ぼしに昨日は…
あ、そうです！
昨夜は●●●、あれは絶対に「逝った」と思います。
８歳の子供が逝くわけないと言われるかもですが、はっ、はっとしていた息が次第にはあーー、はあーーになりそして声こそ出さなかったですけど、腹筋を硬くしながら５秒？、イヤもっとかな、息を殺して私の髪を掴んで股を閉じ合わせたんです。
もしも初オーガズムならこの先は楽しい（お互いに）エッチができると期待してしまいます。

「叩き」
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