まずは報告です。
チーカマは難なくw、それより少し太い(私の人差し指位)の魚肉ソーセージも、ナント!挿入に成功です。
やはり太さが均一で表面が滑らかなのと、パパさんの言う通り、柔らかさがいいのかも。
チーカマは例のシリコンバイブの中間位置の太さより細いので痛がりもせずに入りました。
仰向けで股を開き、後ろ手について顔をあげて入って行くのを真剣に見つめる●●●。
5センチほど入った所で抵抗感があったのでストップ、もしかしたらもう子宮に当たったのかも知れません。
次にボーセージを剥いてゴムを被せていると娘が不安そうに呟きましたね。
「ふと……はいるかなあ…」と。
「パパの指と、いや、少しコレのほうが太いかな」私が言うと頷きます。
コンドームの上からゼリーを垂らし、膣唇にも改めて塗っていると「痛いっていったらやめてねパパ」●●●が不安気に言いました。
「うん、分かった、ムリはしないから頑張ろうね」私の言葉に頷きました。
もう一度、念の為にゼリーをゴムの上から塗ると始まりです。
先端を合わせ、ゆっくりと慎重に入れて行きます。
いつも指でいたがる深さで一旦止めて
「痛い?、大丈夫?」そう聞くとチラッと私を見て頷いた●●●。
それに勇気をもらって「もう少し入れるね」と言うとまた頷きます。
ナント、入ったんですよ!驚きですよね。
チーカマと同じ深さまでいれると止めて
「入ったじゃん、スゲエな●●●、痛くない?」凄く喜んだ私の様子が嬉しかったのかようやく笑顔になってくれた娘が「うん、だいじょうぶ」と。
「だんだん太くして慣れて行けばさ」私の言葉に追いかけて
「パパのオチンチン、はいるかも?」先回りで●●●が答えました。
ユックリと抜いて、完全に抜くと閉じていく膣穴を感動的に眺め、そしてまた入れます。
今日はもう少し太いのにチャレンジですw●●●も頑張ってくれるそうなので,
あ、その後はちゃんと可愛がってあげたのでご安心くださいw
もちろん私も楽しませてくれたけど、チビッとしか出ませんでした(あたりまえか)
以上、報告まで。
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