娘の顔を見守りながら入れてます。
痛みが出ると表情を曇らせるのですぐにわかるんです。
それでも拡張訓練なのですぐにはやめずに「痛い?」そう聞いて確かめるようにしています。
娘もそれを分かっているので頑張って我慢してくれるけど可哀想でダメです。
細くて滑らかなものならゆっくりと差し込めば痛がらないので少しずつ広げて行けばきっと指、そして先々は私の物も………
チッチャなあの体と性交する、しかも父親がと思ったら誰が聞いたって恐ろしく悍ましい行為でしかないですよね。
でも、なんかね、もうヤッてる時どうしょうもなく可愛くてやめられないんです。
愛しくて、可愛くて、そしてスマタで擦り付けて出すだけであの気持ちよさは………
(入れたい)そればかり考えてしまっている馬鹿パパです。
親バカと言われようが、●●●は美少女と言う言葉に相応しい顔立ちで、その顔を眺めながらするエッチは正に桃源郷です。
できることなら誰彼なく「この子と毎日エッチしてます」と叫びたい私です。
指入れを断念したパパが可哀想だと思ってなのか、そのあと一生懸命に舐めてくれるので頭を撫でながら少しオーバーに喜びを伝えてあげます。
昨日はスマタのタイミングを逃してしまい、間に合わずに●●●に手コキで抜いてもらいました。
多くはなくてもペニスの先からピッと飛び上がった白い精液をみて娘が私の顔を確かめるように見ました。
「あっ、!、あああっッ!、、ああ気持ちいいッ!、、、もっと、●●●、もっとこすって!」
背中を浮かせ、下半身をバウンドさせながら逝って見せます………
自分の手で激しい射精の快感に悶えるパパの姿をみて満足そうに微笑みながら握った手をブルブルと上下に振る美しい8歳の愛娘。
こんな喜び、やめられる訳がありませんよね。
今夜はソーセージですw
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