娘との話に戻します。
尿道口や膣穴に異物を使うときには以前から潤滑ゼリーを使っていました。
コレまでは体温計やシリコンゴムなど粘膜に傷をつけない物に、更にゼリーを使っていて、娘に入れる前に自分のペニスの尿道口にも叱ってみて危険や痛みがないのを確認していました。
指にコンドームを被せ、更に膣の入り口にもタップリと塗って挑戦。
もちろん娘には許可をもらってです。
娘は私の「妻」としてペニスを挿入するセックスをさせてあげられない事を日々残念で寂しく思っていたので、その挿入の訓練だと言われると直ぐに頷いてくれました。
ゼリーを使うとは言ってもやはり体からの愛汁も必要かと思い、いつもより濃厚な愛撫をして娘を十分に興奮させてからです。
私の舌や指から糸を引くくらいにさせたあと、いよいよ挑戦でした。
指にコンドームを被せ、ゼリーを丹念に塗りつけている私を、股を大きく広げて待っている娘がそれを真剣な目で見つめていました。
指は人差し指。
その指の先にゼリーを垂らし、娘のまだ蒸れている膣穴に塗り込みます。
それでも不安からゼリーのチューブから穴に直接絞りこみました。
私の勃起した物を見つめた●●●が不安そうに囁きました。OKはしたもののやはり不安だったんでしょうね。
「いたいかなぁ」と、
「痛かったら言うんだよ、パパ、直ぐにやめてあげるからね」そう言うと安心したように口元に笑みを浮かべてアゴを引き、「うん」と頷いた娘。
改めて股を広げさせて割れ目の中やクリを撫でると膣穴に指の先端を合わせました。
娘の顔を観ると、私の視線を感じて緊張したような目を合わせてきました。
「入れるね」にはまた小さく頷きますが声は出しません。
左手の指で腰の括れやお腹、そしてピンクの小さな乳輪を撫でたあと、ゆっくりと、ゆっくりと動きが見えないほどゆっくり右手の人差し指を進めて行きました。
指先に締め付けるような感触が始まると、一旦止めます。
「痛いか?」娘の頬を撫でながら訊ねると顔を左右に振ったので、更に中へと進めました。
最初の関節に可愛い締め付けを感じた辺りで娘の表情が変わりましたので指入れを止めます。
「痛いの?」そう聞くと小さく頷いて「チョットだけ」と答えます。
「やめようか?」には健気にも顔を左右に振って「まだ、だいじょうぶかも」と答えたんです。
「マジで痛くなったら言うんだぞ」私がそう言うと頷いて「うん」と、聞こえないほどの小さい声で答えました。
なんと言ってもソコはまだ8歳の穴です。ペニスと違い細い指とは言え裂けるかも、と言う不安で一杯でした。挿入を受けてる娘は尚更だったと思います。
更にもう少し進めた時、娘が口を歪めて「い、たい……パパ、いたい」と痛みを訴えたところで金曜の夜は終了でした。
指を静かに抜く時にも顔を歪めた娘。出血はありません。
ゼリーを何枚もティッシュで丁寧に拭き取り、指から外した薄いゴムもまとめてベッド脇のゴミカゴにすてました。
娘を抱きしめると目を伏せた娘が囁いたんです。
「ゴメンねパパ」
謝ることはないと、よく頑張ってくれたねと労い、唇にキスをしたあと、
「●●●、大好きだよ、愛してるよ●●●」そう囁くと私の首に頭を押しつけて頷きました。
「少しづつ、また頑張ってくれる?」そう言うとシッカリと頷き「うん」と答えてくれたんです。
そんなわけで、楽しめる報告には至りません。ゴメンナサイ。
今夜も●●●ファーストでまた訓練します。娘もその気ですw
話は突然変わりますが、○っちゃんの可愛らしい誘惑にはマジ参りますw
あからさまに股を開いてパンツを見せたあと、私の視線を確かめてパッと足を閉じて、わざとらしくスカートの股を押さえたりw
娘が見てない時にだけど、私が下着を見てたと娘に報告すると言うから困ります。
「○っちゃんがさ、●●●ちゃんのパパって私のこと、きになるみたいだって言ってたよ」
そう娘が言うけどパンツを見たことは咎めませんでしたね。
娘も○っちゃんが故意にパパに見せてることに気がついているそうてす
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