パパさん、コメント頂きました(感謝)
娘の体が幼すぎるのか、私のテクニックが浅いのか、その両方なのか「逝く」には至りませんでしたw
でも、明らかに粘液の量は増えて……
いや、増えてるだけじゃなくコトを始めた時にはもうトロトロにしてるようになりましたね。
舌に粘りつくようなあの感触は感動的です。
性器がパパの舌で強く快感を感ることを知られるのがヤッパリ恥ずかしいのか、それを悟られまいとするのか懸命に呼吸を整えてる息使いが何とも可愛くてかわいくて。
ぽっこりお腹をピクン、……ピクンと痙攣させるけど、歯を食いしばって仰け反り、うめき声をあげるまでにはいきませんね。
私的にはそれで十分なんですけどね。
しばらくすると愛撫している私の手や頭を両手で押しのけて嫌がるようになった時点でやめてあげるようにしています。
一昨日の夜は初めて「もーヤアッ」て拒否られてしまいましたw
でも、その後は小さな舌でパパの物をいつものように楽しませてくれて、騎乗位スマタで割れ目に生放出させてくれました。
大満足のパパの様子に●●●は拭いてもらいながらニコニコでした。
拭いてもらいながら凄いコトを言いましたね。
「パパ、はやく●●●のなかにいれたい?」って、
「おっと〜?、そりゃあ入れたいけどさ、まだ何年も先……つかさ、パパ、●●●に入れてもいいの?」私の答えを勘違いしたのか
「ホントはだめなんでしょ?」と真顔で。
「そ~じゃなくて、いや、そーなんだけど、カレシに入れてもらいたくないの?」
私の言葉に感動的な答えが帰ってきました。
「●●●はママだからいれてもイーよ」
ウエットティッシュを放り投げて小さな体を力いっぱいにギュウ〜〜ッとしてしまいました。
「あはは、パパよろこびすぎー」
そんな夜でしたよw
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