先日いっしょにお花見に行ったお友達の○っちゃんに今度の土曜日も●●●ちゃんのに行ってもいいかと言われたそうです。
娘がいいかと聞くのでもちろんOK。「●●●ちゃんのパパって○○のことすきなのかなって言ってた」娘がそう言うので「なんで?」と聞いたらね
「パバが○っちゃんのパンツじろじろ見たからだよきっと」だ、そうですw
随分と前だけど娘のパンツを眺めてる時に「なんでいつもパンツみるの?」そう聞かれた時にね
「男って大好きな女の子のパンツ見るのが大好きなんだよ」そう答えた事があったんです。それを覚えてたんだと思います。
まあ、ウソではないんだけど。
「●●●のこと、だいすきだからみたいの?」と聞かれてその可愛さに抱きしめて、そうだよと答えると「じゃあいっぱいみてもいーよ?パパ」
そう、そう言ったんですよね。
アレは●●●がまだずっと小さくて、エッチな事を始める前でしたか。
そんな事を思い出してみると私は昔から娘をそんな対象として見ていたのも知れません。
他のパパさん達はどうなんでしゃうかね、私だけ特殊な変質者なのでしょうか。
娘は次第に顔立ちが整ってきてテレビコマーシャルに使えるんじゃないかと周りから言われるほどになった頃から私は少しずつヤバくなった気がします。
幼児という事に加えて実の娘にそんなイヤらしい意識を持ってしまう自分が悍ましく悩んでもいたものです。
セックスの相手もなく、仕方なく自慰をしてストレスを紛らわすとき、妄想に描く対象が●●●になり始めると、射精後の冷えた頭は自己嫌悪で押しつぶされそうになったものです。
それでもまた溜まると娘にイタズラをする妄想でシコってる私がいました。
そんな中、あのお風呂で娘が悪ふざけで私のペニスを触って来たとき、それまで懸命に普通のパパを装ってきた私の心の何かがブツッと音を立てて切れてしまった。
今夜はお約束の火曜の夜、
娘ももちろんそのつもりでいるはずです。
今夜は8歳の子供にオーガズムを覚えさせる事に挑戦します。
最近その素質が観えてきたような●●●です。
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