いつかは止めなければならないと思いながら未だに娘の中に出すことをやめられない意志薄弱な父親です。
●●●は妊娠の仕組みを理解しています。
パパのペニスを膣に入れられて精液を中で出される事の危険性も。
避妊具は買ってあり、2回使いました。
でも、ヤッパ娘の膣とペニスの粘膜接触の快感に勝てずに中出しを繰り返してしまいます。
あの射精後に赤らんで濡れた娘の穴からトロトロと自分の出した白い精液が溢れ出てくる眺めと、それを拭き取る喜びから抜け出せないでいます。
もちろん娘の狭く、浅くキツい膣との擦れる感謝の喜び、そして猛烈で強烈な射精の快感、いつまで続くのかと思うような痙攣、そんなパパの喜びの瞬間を潤んだ大きな瞳で見上げ、見つめる娘の瞳、時には薄く微笑んで受け入れてもくれる美しい娘と目を合わせながら果てる苦悶の快楽……
私は鬼父です。
鬼の所業と分かっていながらやめられずにいます。
●●●も楽しんでいると言う言い訳、
娘であり、妻なのだと言う言い訳、
狂うかと思うほどの、いや、狂ってしまったほどの娘の美しさ、可愛らしさに勝てずに繰り返してしまうセックス。
その小さく美しい顔の頬を撫で、唇を合わせ、舌を絡めあう喜び、かすかに刹那い喘ぎ声、快感に逆らえずに震える呼吸を聞きながら舌で受け取る愛液の味……
幼い体から発する特有のミルクのような甘い香りを嗅ぎながら射精する快感。
いったいどうしたら此処から抜け出せるというのか……
今となっては私はもちろん、知ってしまった、無理やりに日々のベッドで父親に覚えさせられてしまった肉の快楽から娘も同じです。
誰にも決して知られてはならないパバと娘の行為。
近親相姦と世間では呼ぶけれど、●●●は私にとって妻であり、娘にとって私は夫なのです。夫婦のセックスなんです。
同類の心の病を患っている方々にしか絶対に理解できない行為なんだと思っています。
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