先ずは舌技で一度逝かせられるのが好きな●●●なんです。今回もいつもの通り。
そのあと、ようやく全裸にしてもらえます。
そしてオーガズムの余韻が曳くと交代です。
私が仰向けになると気だるそうに広げた足の間に正座します。
そしてポニーテールのゴムを外し、頭を振って髪を下ろします。
パパがそうすると喜ぶのを知っているから。
勃起したペニスを摘むと顔を近づける妻。
解いた髪の毛がサラサラと私の股間に触れるんです。
髪の向こうで妻の温かく濡れた舌で亀頭をクルリ、くるりと全周を何度も舐められる心地よさを楽しむんです。
そして被さった妻の髪を両手で掻き上げて
舐めてくれている美しい顔を眺める、それが大好きな光景なんです。
すると●●●が大きな瞳を上目にして私と目を合わせてくれるんです。
猛烈に興奮します。
これが何度やってもマジで興奮するんです。妻もよく分かっていて必ずこれをやっていてくれて、そしていつものように私の一番感じる亀頭の裏側を熱い舌の平でユックリと舐めあげてくれます。
私を睨みながら、何度も、何度も。
あまりの気持ちよさに、とうとう私がうめき声をあげて仰け反るとお決まりの一言を言ってくれるんです。
「パパ……きもちい〜の?」と、
人前では異常に仲のいい父と娘。
家で二人きりになると激しいセックスをする夫と妻の私たちです。
世間では私たちのような関係を「近親相姦」と言うけれど、私達二人にとっては愛し合う夫婦の行為そのものなんです。
この3LDKの建売の家の中では、娘は、●●●は美しい、それはそれは美しい私の愛する妻となってくれるのです。
ここへの書き込みだけが唯一、他人に私達の行為を記す全てです。
例え万人に否定されようとも私達は愛し合って暮らしています。
娘も、いや、●●●と言う名の妻も、私も同じ想いなんです。
誰にも邪魔はさせない。
ただ私のDNAを持って生まれた私の分身であること、世間の妻より若くして私のパートナーとなってくれたこと。
それだけの違いです。
ただ、それだけの事なんですよ。
※元投稿はこちら >>