二人を車で送り返した後、家に着くとすぐに妻を抱き寄せていました。
舌を絡め、お尻を撫でると「ここで?」と妻が聞きました。
もう一度唇を合わせたあと「いや、ベッドでしようか」そう言った私を潤んだ目で見上げてコクンと頷く●●●。
お姫様抱っこで階段を上ると私の首に腕を回した妻が私の顔中に受けるキスにケラケラと笑うのでした。
●●●の軽い体をベッドに下ろすと直ぐに私の股間を指さして「ナメる?」聞きました。妻も結構興奮状態でしたね。
「いや、●●●のをナメたいな」
そう言いながらズボンとトランクスを脱ぎ始めた私に「うん」と答えて仰向けになり、デニムのスカートを捲り股を広げた妻。
全裸になり、広げたまたの間に顔を寄せると妻が自分で純白の木綿のパンツを指で横にずらし性器を露出しました。
そこはもうすっかりヌメリ絞り出して夫の愛撫を待っていたんです。
それを掬い取るように舌を硬くして割れ目の下からズルリとクリトリスまでエグリました。
その刺激に思わず私の頬をビクッと妻の細い内ももが挟みます。
「気持ちいい?」
そう聞いた私に「ん…」と答える●●●でした。
膣穴に舌をコジ入れ、クリを転がすと妻が両足を上に上げます。
コレは肛門を舐めて欲しいという合図です。
小さな張りのある二つの肉を支えるように私が持ち上げると、木綿のパンツのお尻に指を添え直して大きく横にずらしてくれます。
お尻の肉をいっぱいまで左右に広げると妻が震えるようなため息を漏らしました。
「いい?」
わざと分かりきった同意を私が求めます。
「ん…」と妻。
幼い割れ目から流れ落ちるヌメリ汁と共に窄めて滑った穴をベロっと舐め、鼻先でクリを上下に刺激しながら吸い付きます。
チュパッ、チュパッとわざと大きな音を聞かせながら、ベロベロと舐めころがしました。
お風呂前のそこは私の唾液と●●●のマンコ汁で少し便臭がしましたが、その臭いがなくなるまで構わずに舐め続けます。
以前はあんなに恥ずかしがっていた妻も、今ではパパの肛門ナメが大好きになってくれました。
鼻の頭でクリトリスを転がされ、肛門を舐められる興奮に●●●の刹那いかすかな喜びのうめき声を聞きながら私の勃起もピークになっていたのです。。
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