妻がいる前では気をつけていても少し離れるとついつい気が緩んでしまい、□□ちゃんのツンツンオッパイに目が泳いでしまいます。
□□ちゃんも敏感に私のそんな視線を感づいていてわざと私の前に立って胸を寄せてみたり、盛んに挑発していました。
近づくと甘い匂いががフワッと香って、それがまた妻にはない誘惑を募らせます。
ソファーに腰掛けた私の右太ももに□□ちゃん。左太ももち◯っちゃんが跨がりキャーキャーとふざけると、太ももに二人の股の温もりが伝わって、なんともそれがたまりません。
つい勃起!
そこまでは二人とも気づいてはなかったと思うけど妻はシッカリと気付いていましたね。
「□□ちゃんも◯っちゃんもさ、ふざけすぎ!、パパがこまってんじゃん」そう諌めてもやめません。
それどころか□□ちゃんは私に抱きついて明らかに故意に胸を押し付けるんです。
一旦膝から降りると向きを変えて後ろ向きに跨り、寄りかかります。
◯っちゃんも負けじと同じ体勢に。
今度は二人のお尻の割れ目が太ももに感じて更に勃起を誘発してしまいました。
□□ちゃんが暴れて膝から落ちそうになってしまい、慌てて私が腕を回してお腹辺りを支えると、私のその手を掴んでツンツンにあてがったんです。
そ、れは一瞬だったけど、ちょうど妻が見ていないタイミングでした。
すぐに私は手を避けたけど振り返った□□ちゃんが意味深な流し目で私を見るとニヤリ。
コレはもうマジでヤバいと思って妻に二人を部屋に連れて行って遊ぶように言いました。
バタバタと2階の●●●の部屋へと階段を上がっていく二人の足音を聞きながら勃起したペニスを撫でて苦笑w
「ヤバいやばい」独り言を呟いたダメダメな●●●の夫でした。
8歳の子供でも女の子って男を誘惑するという本能が備わってるのかも知れません。
それが土曜の出来事です。
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